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VoL.411 黒いラブ

▽Category : エッセイ

“欲” がある限り 手に入れようとモガイテ 
手放したくなくて シガミツイテ 

だけど 本当は テバナシタクないからつながっているわけじゃなく
もっと 純粋に ヒトリヨガリのそんな純粋さ
に 溺れたフリをしたりして

見えなくなりそうなときこそ コンガラがりながら
見つかるまで探し続ける気持ちを 思い出したりもする[:hide:]



世の中が豊かになると 贅沢品とよばれたものが 
いつしか 生活必需品みたいな
呼び方が変わるだけで その本質なんて 変わんないのに
なくても困らなかったものが ないと 困るような
そんな 錯覚に陥ったりする

4畳半一間の生活から 
少しずつグレードアップしていく棲家とか

オンボロの中古車から 
少しずつ高級車に ノリハジメテみたとか

インスタントから 
ちょっと洒落た食い物を舌にノセテみたり・・・とか

なんでもかんでも 一方通行みたいに 戻れない道を辿りながら
恋愛だって 片思いで満足デキテいた時代に 
気持ちが通じ合って 付き合って そこから カタチを壊して
別れて それでもなお 片思いでイイナンテ
後戻りを望むヤツなんて いるわけがない
シテルか どうかなんてのは 余儀なくサレてるわけじゃなくて
そんな自分に酔いたいだけで 望んでるわけじゃないだろ

ヒトリ身ナラ 身の回りのただの“モノ”をホッポリ出して
たとえば 新しい住処に 枕ひとつで ハジメラレタリ 
たとえば 車なんて ローンだけ 抱えて 
チャリンコに乗り換えてみたり
たとえば 外食三昧から コンビニ通に変身したり 

ヒト相手じゃない “モノ”相手なら 容赦ないほど気まぐれに
とっかえひっかえしたって 痛むのはフトコロぐらいのもので 

いつか 愛したヒトが そんな”モノ”みたいに 
痛みを感じないような

そんな粗雑な関係を築く前に 
誰だって メンテナンスとオイル交換を繰り返して 
後戻りデキナイ ナニかを 食い止めようと 
モガケバもがくほど コンガラガッテまっさかさま…ミタイナ 

寛容が 我慢にカワッテ 
微笑みが つくりわらい経由の能面にカワッテ

気遣いが オシツケに変わって
優しさが 気休めに変わる 

何もかも 裏側から 
初めてミタヨウナ新しい発見のすべてが黒くなって
気にも留めなかった囁きが ノイズに変わっていたりして 

耐えれば耐えるほど 
ヤリスゴソウとする自分のどこかに貯蓄されていく黒いナニカが
ある瞬間のタイミングで ボタンをぽちっと 押されて
一気にフキダシテくるような 


そして どかん



ノ ̄□ ̄)ノ ~┻━┻ ヤメダヤメダ〜 みたいな




そんな 恋愛をヤメテから見つけられる新しい恋愛のカタチを
彼女と出会って ひとつずつタメスヨウニなぞっていく足跡

我慢していたシーンに 我慢をセズに 
怒っていたシーンに 笑いを吹き込んでみたり

正しさを証明したがっていた 説教じみた会話の
正しさと 誤りの 指摘大会から 

楽しさと 楽しくないとに 会話をワケタなら 
襟を正す場面でさえ フザケタように映るけど

その効果が 吉と出るか凶と出るかの 確率論じゃなく
ただ 心の命ずるままに 試してみたいんだ

黙っているときでさえ 
? オコッテイル
? カンガエテイル
? ネムイ
? 様子をウカガッテイル
? コンガラガッテイル
の どのカードを切ろうかと 冷静に考えられるときと

ただ どうにでも なってしまえ 
と 思ったあの頃とは

ちょっとだけ そして 正反対に 
その黙る技の内面は違っていて

それでもなお 外側からミル自分なんて 
サホド変わらずにいたりする

下がりゆくテンションを感じることは 
意外と冷静に受け止められたり
急上昇するテンションなんてのは 
一瞬にして スイッチが入ったりするように

吐き出して 並べ替えて 吐き出されて 並び替えて
誰だって 自分だけが並び替えさせられているように
思ったりもするけど

ほんとうは並べてるようで 並べるものをフヤシテみたりして 
そんな姿の自分をケナゲだと思うか 
はたまた キレそうになるかは サテオキ

そこまで たどり着けないような恋愛なら 
恋愛じゃないし

そこまで たどり着いてしまった恋愛なら 
後戻りよりも破局のほうが近い

ノリコエル という言葉と
ヤリスゴス という言葉の意味さえ 
自分のことしかミエナイ そんなときには
いくら カンガエタッテ なにもでやしない

考えることよりも 感じることのほうが 
正しいと思ったりもする

だけど 正しい 正しくない よりも
楽しい 楽しくない と そんな風にミツメラレタナラ 
黒いらぶのなかでさえ 楽しさをモガキナガラも
見つけようとするもんなんだ

正しさの向こう側には ひとりの勝者しかいないから
楽しさの向こう側には きっと ふたりで 
笑えるナニカが あるような気がして




たとえば 彼女が 
「オトコって コウヤッテ愛想をつかしたのよ」 とか

たとえば オレが 
「オンナって いつもこうなんだよな」とか 
それを 二人で並べてみても 
笑い話以外の何でもナクテ 

そんな 並んだ過去のガラクタを眺めて 
ソレを 自分に置き換えるような
意味のないことをシタリもしないけど 

なんとなく 片足をツッコンデル気がしないでもないときにさえ
もう一方のツッコンでいない片足に 脳みそがツイテいたり
恋愛をしている自分がイタリもする 

同じ自分でさえ その どちらかの足に 
自分の恋愛観をノッケテ どちらに踏み出すかを考えているんだ 

はしゃぐような らぶ でも
アタマを抱えてしまいそうな らぶでも 
そのどちらも もっているからこそ 
そのどちらが 楽しいってことが わかるんだ 

たとえば 黒いらぶのなかにいて 

その黒さの理由が 恋愛外の理由なら 
きっと 鋭くて過敏なほどの 愛情をブツケたがるだろうし


その黒さの理由が 恋愛の中の理由なら
もっと 突き刺さるような 愛情をホシガルだろうし 

恋愛の中でしか ミエナイ 気持ちが 見えるんだ

後戻りできないような 守るべきプライドなんて
朽ち果てた柵をなぎ倒すように蹴っ飛ばして 
また そんな ふたりの外側に ソビエルように タテレばいい

選んだ言葉より
並べた言葉から 選ばれるみたいに

恋愛なんて
エラブほうも ナラベルほうも マトモじゃないんだから





とまあ こんな感じです
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カテゴリからすれば

わたしの書いた頭の中の整理と近い気分なんだろうか?
それはさておき、
これを読んで自分の超リアル界と重なったよ。
言葉になったものを目の当たりにしてみて初めて
ああ、わたしってばコレを繰り返して今があるんだなぁって。
その「今」とはウェブ上には書いていないことなので
ひとりよがりっぽくて申し訳ないけれど
自分のことよくわからない系なわたしにとっては
唸ってしまった書き物でした。
わかりやすく言えば、ヤラレタ ←こんな感じ。(笑)

まさしく・・・・

今のワタシと彼の状況みたいでダブって共感してしまうことばかりでした。
乗り越えようとしている自分と、自分の世界で生きようとする彼。
どちらが正しいとはいえないけど、どうしたら結果としてイイのか詮索中です。

シリアスな局面では

>まあこ
おそらく 整理系の文章としては 
その感覚は似たようなものかもしれない
書きながら コンガラガッタものを 並べ替えて
その メカニズムの中で問題点と解決策をミツケル
ただ 解決への糸口が見つかる瞬間よりも
本当は 無意識にでも ソレがデキテイルといいんだけど
黒い感覚のなかのほうが ひょっこりと
本音がコロガッタリするからな

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はるき♪

筆者:黒い彼//HN:はるき♪ 
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