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VoL.442.会話に潜む罠と恋愛の番付

▽Category : エッセイ
ひとりのときに考えていることがあれば
二人のときに考えていることもある

どちらが楽しいかといえば そりゃ


ふたりのとき

えてして 二人で考えるということは
当然 『会話』が 成立するんだけど

会話にも 幾つかのパターンがある
①短いセンテンスで ぽんぽんとショートバージョン系
②どちらか一人が 演説風のロングバージョン系


もちろん 笑顔つきであれば ①でも②でも いいんだけど
エテシテ 表情が曇るときには ②系にそんな罠が潜んでいる

② において どちらかが 自分の意思を伝えているときに
それを 素直に聞けるときと 聞けないときがあるように

A.「うんうん」と相槌を打ちながら 会話が流れるとき
B.心の中で 「え?」「ちょっとまてよ」と
へんてこな 合いの手を入れながら 苦笑いをしているとき
C.なんだか受話器の中で正座させられている気分になるとき


おそらくは 誰にでも巡り合わせのあるパターンなのかもしれないし
恋愛以外の気分に左右されない(八つ当たり)ふたりだから
さほど 会話の中で ふたりのどちらかが 
一方的に励まし役に回ることも ほとんどない

たとえば いい会話と いいとはいえない会話があるとして

いい会話系を

②-A
とすると

②-B あたりは まだ 会話の展開によって いい会話系に
ぶち込むことも出来る

ところが
②-C くらいになると いいとはいえない会話系所属となる

二人の場合 このシーンは ほとんど遭遇することもないんだけど
世間では 大流行しているようだ


おそらく いい会話 と いいとはいえない会話の
その区別は 誰にだってつけられるだろうけど
どのあたりが境界線になっているかは 意外と知られていない

たとえば 恋愛の中にある 心地よい会話というのは
互いが互いのことを話したりしながら
その言葉に隠されている思いやりだとか気遣いが同時に伝わるもの
(相手が主役だったり ふたりが主役だったり)

ところが 心地いいとはいえない会話の中には
自分が主役 アンタ悪役 の配役が必ず存在していて
わかっちゃいるが ヤメラレナイ系の
昔ながらのかっぱえびせん系のカップルに多い

滅多にはないけど 彼女との会話で 
互いが どんよりんこ とする場合は このケース
もちろん 悪意無き配役の割り振りだとしても
「なんじゃ これは」ということもあるだろう

何気ない会話の中で ちらっと 
相手の自尊心やプライドを傷つけることもあるだろう

もちろん ショートセンテンス中の会話なら
ボケとツッコミで切り返すこともできるとしても

ロングバージョン中の②-C系では 
その配役への異議申し立ては かなり難しい


恋愛の不思議なところは 
議論や評論が第一義ではなく 
共感を前提に話が進められていく

だから 彼女が 「Aさんが嫌い」
といえば
①「ああ そうだよな あそこは問題だ」
②「そんなことはないよ いいところもあるよ」

と 半分良い 半分悪い ところがAさんにあるとして
その返答のひとつでも 切り込む角度を間違えると
会話が台無しになることが 往々にしてある

ヒトの悪口を云ってはだめ とか
あのヒトにも いいところは あるんだよ
という 客観性は 冷静なときにしか理解されない概念

物事が 好き嫌いで すすんでいるときには
同時に 好き嫌いで 緊張感をほぐさなければならないし

正しい正しくないの判断は 心の中で回答したとしても
会話にのせる台詞としては 同じ土俵で ということが
時として 必要になることがある

ただ 女性同士の会話には 興味はないけど
いかにAさんが嫌なヒトであるかを 語るのは女性同士ならありえても
オトコ同士では ありえない会話だと思うんだ

つまり オトコ同士なら
「Aさん 嫌い」
「ああ オレも嫌い」
で 終わる会話

女性同士なら
「ここが嫌い こうだから嫌い ええ?そんなことも 実はあんなことも」
と 夜が明けるまで 語りつくすことが出来るのが女性同士

・ ・・かどうかは サテオキ

オレと彼女との会話では 
こんな話は 「Aさん 嫌い」
「ん? そうなのか?」
で 終わってしまう

会話では 自分の意見を いわなくても成立する場面を
オトコは 知っている

それが 会話ではなく
女性の宣言だとしても 

それを 云ってしまうと
「オトコって 本当にヒトの話を聞かないわよね」
と 空耳が聞こえてきそうだけど

オレだったら 間違いなく

聞いた振りして 聞いていない


傍目から見て オレと彼女との関係が
良好に見えるとしたなら
『いいたいことを言い合える』 というその会話の中身が

【不毛なことがとても少ないから】

だと いえるかもしれないし
事実 限りなくそうであるんだと思ってたりもする


【不毛な会話は 恋愛を消耗させる】
というのが オレの持論

1年半たっても 恋愛が廃れてないのは
会話が会話として あたりまえに存在しているから
という シンプルさ

そんな当たり前の会話さえ存在しない関係だから
そうなってんだろ?
という 外向きの発言は 小声で語るとして


ひとりのときより 二人での話が楽しいのは
そりゃ 単純なことなんだと そう思う

恋愛の番付なんてのは
会話のクオリティで決まっているものなのかもしれない


オレは メグマレテイル

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けいこ

電話の中で正座させられてる気分
にさせような気がある人 手を挙げて!!と言われたら挙げられちゃいます。。
わかってる。わかってるんだけど止められなくて、でも 相手の一言で止められたりするんだけど
Vol.440も耳が痛かったです(☆。☆)
その時はそー思っちゃうし暴走してしまう。伝えたくてわかってほしくて大暴走。
けど 仕方ない!って思うんだけど今は後悔したりします。
はるき♪さんの言葉を読むたびに次話すときは頑張るぞ、、と思う。大人に少しはなれてるのかなぁ。

大人に向かって

もちろん けいこさん 大人になってます(笑)
?どのへんの言葉で正座したか
が分かれば ツギからは そこで一呼吸おけるもの
?次こそは・・・という感覚が
?今 ソレが出来ているに変わります
わざと やっているというよりも
きっと クセになっている という感覚だと思う
悪い習慣は 気合で治ります(笑)
のんびりといきましょう

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はるき♪

筆者:黒い彼//HN:はるき♪ 
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まったく役に立たない
どうでもいい話を 

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