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VoL.614.感情と期待と恋愛と

▽Category : エッセイ
人との付き合いで磨かれるのが、感性か、はたまた感情表現なのかはサテオキ。
彼女と出逢ってから劇的に変化したのが感情の伝達手段。

クールをウリにしていたというよりも、ただ無関心なだけだったのかもしれないし、
「そこら辺の中学生のボウヤが、きれいな女の人に声をかけられて言葉を無くす。」
というような純粋さなんて、百歩譲ったって残っちゃいないけど。

普段思っていることを伝えたり、

普段考えていることを伝えようとすることは、
苦手だとは思っていないけど。

普段感じたことを感じたまま伝えることは、
今思い出してみりゃ、ぜんぜんヤレテねぇとも思ったりする。

怒ってるのか、笑ってるのか、落ち込んでるのか、自分ではわかってはいても、
他人から「悩みがなさそうでいいわねぇ。」
といわれるタイプ所属だったオレ。

もちろん、悩みがないわけなじゃないし、
そんなことを云われて、全力で否定するのもヘンだし、
「まあ、そうですね。」
と思ってもいないリアクションで、その話題を打ち切ろうとする姿は、
ある意味、客観的に云えば子供っぽくはないけどオトナゲない。

一言で云えば、滑稽である。

子供のころに先生に質問されて、
「わかりません。」
と言えば事態から逃れられていた感覚をオボエテイル。

わかっていても、「わかりません。」
が通用していたあの頃。

通用しなくなったことを知って、大人になったのか、
通用しなくなったことを知って、後悔しているのかはわからない。

ただ、「面倒な事柄から回避する。」と言えば聞こえはいいけど、
大人になった今も、ソンナ場面に出会ったときに、
無意識に選択しているんだと思う。

わかっているのに「わかりません。」を。
考えることが面倒なんじゃなくて、
考える過程で、いろんなシュミレーションが頭を駆け巡るあの不快感が嫌。
といった感覚を、無意味な経験を重ねるほど増える、無意味な空想力。
意味のある経験を重ねていれば増えていくはずの、意味のある創造力。

いずれにせよ、そのどちらかが有益かなんて、
人の役に立って初めて効果を発揮するもの。

どう考えたって、「人のために。」
なんて発想はおそらく哀しいくらい乏しいような気がしないでもない。

思い出せないほど、ない・・・ぞ。



そもそも、恋愛において、
「期待する。」ということを
  1. 自分に期待する。
  2. 相手に期待する。
  3. 二人の関係に期待する。
という三方向から考えると、

「どうせ〜〜だもん。」
「だって〜〜だろ?」
という
1系の感覚にありがちな
謙虚さというより卑屈さに近いその生き方だとか。

「〜〜してあげたのに。」
「〜〜してやっただろう。」
という2系の感覚にありがちな
期待の裏側にある失望感だとか裏切られたような錯覚だとか。

「これからどうなっていくんだろう。」
「先のことなんてわかんないよ。」
という3系の感覚にありがちな
希望の見えない不安感だとか虚脱感だとか。

いずれにしろ、ネガティブな生き方の中でしか生まれない感情。


期待なんてものが、自信に釣り合うだけの分相応のものだったり、
希望なんてものが、実績に見合うだけの分相応の未来だったり、
期待サレル/期待スルという感覚の出所が、漠然さの中での誕生じゃなく、
もっと、輪郭を帯びた中で生まれる必然のものだとしたら、

ごく自然に現れては、ごく自然に小さくソレが叶えられて、
断続的に繰り返されるモノの中にあるんだろう。

言葉の欠片が連なる会話の中だったり、
なにげない風景の笑顔のひとコマだったり。

きっと、期待なんて、ある/ない ではなくて、
気分によって、見える/見えない ・・・といった
そんなものなのかもしれない。





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筆者:黒い彼//HN:はるき♪ 
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