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VoL.615.情熱と言葉と恋愛と

▽Category : エッセイ
言葉が無くて恋愛がデキルかどうかはサテオキ。

恋愛における世界基準のオトコの愛情表現の拙さと云えば、
「目を覆いたくなるほど。」とはいわないまでも、
ドラマのシナリオには採用されないような陳腐なものから、
おなかがネジレルほど愉快なものまで各種さまざまトリ揃っている。

100組のカップルがいて、女性がオトコに対して、
「アタシのこと好き?」
と尋ねると、
「そんなこといわなくてもわかるだろう」系のオトコは、70組を超える。
・・・と思っていたオレ。

真実はどうだかわからない。

少なくとも、彼女と出会うまでは、
「好き。」という直情的な言葉が無くても恋愛はできていた。
いや、ただたんにそう思い込んでいたのかもしれない。

どういう経緯で、封印していたそんな台詞を持ち出したのかは忘れたけど、
彼女がムリヤリこじ開けたのか、
はたまた、オレがどうしても言いたかったのかは定かでない。

が、どう考えても、「いいたくてしょうがなかった。」
と思い込むのは不自然である。

そもそも、オトコは、好き嫌いの激しさ凡庸さはサテオキ。
「スキスキ。」と連呼する生き物ではない。
もちろん、一部のストーカー的な特殊なケースは除外しても、

ごく普通のカップル会議を開催したとしても、レアなケースではあるまい。

しかしながら、現実は、
「ああ、かなぁり 好きだ。」
「ああ、大好きだ。」
「ああ、超好きだ。」
「バリスキだ。」

客観的に見ると
What is he, crazy?


アタマ やられてるの?


って感じである。

世間に対しては、とても自分の言葉だとは認めたくない。
が、事実である。

おそらくは、多くの男性が、世間に隠れた場所でなら、
・・・たとえば、盛り上がったベッドの上でだとか、
・・・たとえば、なんだか迫りくる距離感に近づいたときだとか、
・・・たとえば、差し迫った別れ際のシーンだとか、

そんな特殊な状況でならアリかもしれないそんな台詞も、
平静のときから連呼していると、不思議な現象がおこる。

つまり、あれほど「こっぱずかしくていえないよ。」
と思っていた愛情の言葉が、
「何でこんなことをいっているんだ、オレ。」
と、こっぱずかしさをすっとばして開き直りに近い感覚に至るまでには、
  • 使えないプライドは捨てること。
  • 相手の喜び≧自分の恥ずかしさ。の図式
が大いに関係している。

オトコはプライドが高い。
恋愛においては、さらに無意味に高くなる傾向がある。
仕事ではへこへこするくせに、恋愛では絶対にしない。

ある意味、都合のいいプライドだ。
ある意味、どうでもいいプライドだ。

そこらへんを、うまく捨てられるか、はたまた うまく捨てさせるかは、
オトコと女の微妙な盛り上がり方にも影響されるけど、
スムーズにいくとしたら、女性側の「うまく捨てさせる技。」
という点が重要だ。


世の中には、
  1. いわなくてもわかるだろう・・・で通用する女
  2. いってもわかんないだろう・・・が常識の女
  3. いわなきゃゆるさないわよ・・・と激怒する女
  4. いわなきゃすねちゃうわよ・・・と冷戦を起こす女

オトコにとっては1系が都合がいいとされている常識はある意味、
オトコサイドの常識であることはいうまでも無く。
実際は4系だったかもしれない彼女。
その瞬間は不都合であったかもしれないけど、
今は差し支えない。

・・・といったところか。

もしも・・・という仮定法をあまり使わないオトコ達。
だけど、あえて使うとしたなら、

もしも、彼女が世間に公表するに値しない女性だったら、
もしも、ふたりが世間に公表できない恋愛だったなら、
もしも、オレが世間に公表できないくらいのDBだったなら、

・・・ということである。


いろんな条件が、偶然か必然かはサテオキ、
とり揃わないとナカナカ変身できないオトコ達。

一方的に、「オトコって、てんでだめよね。」
と決め付けるのはいささかどうかと思う。

恥ずかしさのあまり赤面してしまうような童貞君から誰もが始める恋愛道。
だけど、いつかは、オトコ自身が驚くほど、情熱的な台詞もいえる時がクル。

イエナイはずのオトコだって、相手によってはイエル瞬間があるんだ。
・・・ということを考えると。

一方的に、「オトコって、てんでだめよね。」
と決め付けるのはいささかどうかと思う。

無意識にオトコは、言葉を使い分けしているのかもしれない。
少なくとも、「あと少し 間があったら・・・。」
と、のどまで出かけた言葉を飲み込んだオトコは、
星の数ほどいるに違いない。

こんなこといってるオレのアタマは ヤラレテはいない。・・・と思う。


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てんでだめね(笑)

少なくとも「あと少し間があったら・・・。」
やっぱり、そう思っていたんだ(しみじみ)
その間を奪った立場から言うとすれば「あっ・・・・」って感じ
後悔先に立たずって言葉がグルグルまわっているし(笑)
自己嫌悪に陥ってるんで・・・最近はないけど反省しときます♪
オトコがてんでだめな生き物なんて本気で思ってるわけじゃない
むしろ、オトコって凄いなって思うし
普段可愛がられてるばかりで
そんな時しかお姉さん気分を味わえない(笑)
「てんでだめよね」は
ちょっと言ってみました♪って感じだけど・・・気をつけようっと

その裏側では

きっと オトコの決断力は、その瞬間が一番時間が必要とするところ。
いいたくないわけじゃないけど、自分勝手な雰囲気作りってのがあるんだよ。
心の中では、「よしいうぞ、よしいうぞ、よしいうぞ。」
と繰り返しているだけで、なんにもわかんないその瞬間(笑)
まあ、バンジージャンプで、「さあ飛び込むぞ。」
と決断してオロオロしている状況に似ているよな。
どんな言葉より、黙って待つってのが効果的。
オトコは人形にならいえるんだよ きっと(爆)
女性のお姉さん気分全開のときは、
オトコはとてもナイーブになってます。

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