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VoL.619.クリスマス談義.3

▽Category : エッセイ
さて、23日といえども、休日となると街中サンタとカップルばかり。
地方都市のココにも、サンタはいる。

クリスマスを避けようと、友人と観た映画がクリスマスもの。
結果オーライで、すっかりクリスマスムードのオレ。

ヤケクソというわけじゃないけど、こうなったら、
「夕食もクリスマスディナーに・・・。」



実に無謀である。



何軒か電話してみるものの、3人という中途半端な数がイケナイ。

ホテルだと、周りをカップルに囲まれてしまう。
一流のフレンチだと、不似合いなラフな格好が目立ってしまう。
しかしながら、不思議なものである。

断られれば断られるほど、意地になる。




使えないプライド。




ちょうど、みんなボーナスが出て懐はあたたかい。
だけど、気分的には



寒い。


・・・といったところか。




すでに心理状態は、
どこで抜くか考えている学生時代の風俗探検家時代にデジャブーしている。

そういえば、ススキノではボッタくられた,10数年前のどうでもいい記憶がヨミガエル。





寒さ倍増。


・・・といったところか。



そうこうするうちに、ようやく、3人でも入れるところが見つかった。
酒の飲めない3人組である。


「ボトルワインは頼まなくていいですか?」
と、恥ずかしい質問をしたのはオレ。



寒さ三倍増。


・・・といったところか。



そんな気分をよそに、案内されたのは10人くらいが入れる個室。
しかも、ホリゴタツ。

フレンチでホリゴタツ??




隔離か?



一瞬、そんなことを思い浮かべながらも、




ワインリストとドリンクリストを渡されて、注文したのは、
キース・ロワイヤル。

ああ、コレ聞いたことあるよ。
と、三人がうなづいてるところに、




「キー・ロワイヤルですね?」



と、さわやかに、ほほえましくツッコンでくれた女子店員さん。




一気に場が和む。



それが、オレの作戦通りだったのかは激しく謎。


それからは、本格的なフレンチのコース。
味はケッコウいい。


映画のウンチクも、恋愛のウンチクも語らず、
食べ物のウンチクは語る怪しげな3人組。


なにはともあれ、最期に出てきたデザート。






「うぉ、白鳥だよ。」
「燃えてるよ、コレ。」
「なんか、食べるのもったいないよ。」




などと、妙に感動したりした3人組。



今度は、彼女を連れて行こうと思う。


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筆者:黒い彼//HN:はるき♪ 
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