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VoL.620.クリスマス談義.4

▽Category : エッセイ
たくさんのヒトが望む・望まざるにかかわらず迎えたクリスマス。

今年のソレが、短い一生のうちで、
マイ・クリスマスランキングのどのアタリに位置するのだろうか。

昨日のクリスマスイブは、仕事三昧のあと、彼女に電話をした。

モシモーシ

・・・とぅるるる  

つながらない


こんな日に、繋がらないことがアッテいいかどうかはサテオキ。
発信音を聴きながら、
「アレ?今日も飲み会だっけ。」
と、おぼろげな彼女のスケジュールを思い出してみる。

基本的に、互いのスケジュールを適当に話しては、適当に忘れている二人。
聞き返したあとで、「ああ、そうだった。」「ソレ、初耳だよ。」
ってことが、異常に多い。

オレがボケているのか、そもそもふたりが適当なのかは微妙だけど。

まもなく、折り返しの彼女からの電話。
受話器越しの声から、どうやら寝ていたらしい。

「なんだか、寝ていたみたい。」
「クリスマスイブの日に寝ていたなんて、オレが信じても、世間は信じないよ。」

「えぇ?どういうこと?」
「うむ。あやしぃよ。怪しすぎるよ。」

「だって、具合が悪くて寝てたんだもん。」
「ほほぅ。どうやら人の気配がするよ。ベッドの周りに10人くらいが、祈祷してないか? しかも正座で。ああ、そうだよ。そんな気配だよ。」

「・・・。」←想像中の彼女。

「・・・。」←オレも一緒に想像中。

「・・・ははは。」←熱のため、彼女の反応はやや鈍い。

それから、朦朧としている彼女と話しながら、やがて24時。

「メリークリスマス。」
「メリークリスマス。」

「・・・で、このあとの台詞はおめでとうでいいのか?」
激しい謎に包まれながら彼女に聴いてみた。

そんなクリスマスイブとクリスマスの境界線。


つづく

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筆者:黒い彼//HN:はるき♪ 
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