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VoL.643.いつか彼女の声を聴くまで

▽Category : エッセイ

彼女の誕生日の5日以降、生活の色が激変した。

届かないはずだった彼女からのメール
送り返さないはずだった彼女へのメール

それまで、かたくなに決めていたことが
「いったいなんだったんだろう。」と思えるほど、
ただ、その日のその気持ちに従って繋げた意志。

闇雲に考えるだけで、何もしなかったことよりも、
ただ、素直になる瞬間があるとしたら、
きっと、どんな長考よりも、真実に近いんだと思う。

かつて、[:hide:]
ボクは彼女に失望を与え
彼女はボクに孤独をくれた。

ボクが失くしたのは自信。
彼女が無くしたものさえわからないまま別れたふたり。

別々の方向へ というよりも、
勝手気ままに歩き始めた自分。


失くした物を、恋愛から一番遠い世界で見つけようとしていた。
ウェブの世界を遠ざけて、街行く人の流れの中で異性を避けて、
ただ、ひたすら、同性だけの趣味の世界へたどり着いて。

体を壊したわけでもなく、心が壊れたわけでもなく。
ただ、気持ちだけがくすぶっていたあの頃。

くすぶった気持ちを整理しようとせずに。
ただ、笑える自分を取り戻すために始めた新しい生活。


やがて、その日から3週間。
ウェブの世界に戻ってきて、淡々と始めた趣味のブログ。

いつのまにか、彼女との話題のひとつになっている。

傷つき、傷つけあったわけじゃなく。
よくわからない歯車が狂った理由を探すこともなく。

ただ、新しい時間の中で、少しずつ戻ってくる意識が
彼女に何かを伝えたいと望んでいる。

いつか、その声を聴くまでに
どれほどのものを届けられるのだろう。

重すぎず、軽すぎもせず
真剣と深刻が混在せずに。

きっと今、流れている風があたたかいのは
季節のせいじゃないと そう感じている。

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非公開コメント

ありがとう

復活してくれて ありがとう
楽しみが戻ってきて嬉しいです
さぁ ワタシもちゃんと日記書かなきゃなぁO(^-^O)(O^-^)O
このところ ちょっとやる気無くしてたもんなぁ
遠ざけていても やはり好きなものは止められませんよね(*^^*)

『おかえりなさい』

おかえりりなさい
なぜかずっと気になっていて
いつもお邪魔させていただいてました。
お二人のファンでした。
沈黙の続く日々
毎日待っていた甲斐がありました。
あたたかいもの・・・大切にしてくださいね。

え@@

>VoL.643
これまで  読んだ読者としては
唯一これは、、認めがたい(爆笑
641までの心情ではなく【理論】ダッタハズwww
すべて否定か(w
ダメジャン

おかえりなさいまし。

また 更新を
こっそりひっそり
楽しみにしておりまする
恋愛うんぬんより
大切に思える人と
繋がってるというのは
素敵なことですな
うんうん♪

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恋愛についての アレコレ

はるき♪

筆者:黒い彼//HN:はるき♪ 
世の中の恋愛には 
まったく役に立たない
どうでもいい話を 

オトコ目線で 
思いつきの長文で 




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