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VoL.684.恋愛の外側で思うこと

▽Category : エッセイ
ブログスペースの空白の15ヶ月
何をしていたかは覚えているけれど
何を考えていたのかは覚えていない

楽しかったこと楽しくなかったこと
の喜怒哀楽順ではなく
イベントめいたストーリーの 節目節目をただ記憶しているだけ
すごく断片的な記憶装置だ

彼女と疎遠になってから丸一年近く 
『ネットの世界から一番遠い場所』を探すように遊んで
結局はまた元々の人格の一部が再生されたように戻って
そこからまた ひとつひとつ何かを拾い集めようとしている

止めた思考が動き始めたときに 言葉があふれ出るわけではなくて
止めた思考が動き始めたときに かつてのように指先が語るわけでもない

まるでキッズの運動会で転倒する世間のオトコ達の足腰のように
サビツイテしまっている何かを トギスマサレテイタかつての何かに
置き換えることができないことも きっと気づいている

自分らしさの自分を忘れて輪郭を描けなくなったときに
誰かが語る自分像に

「へえ」

と他人事のように古い記憶が何かに重なる

コノ数ヶ月間遊んでいた空間
その前の数十ヶ月遊んでいた空間
そしてコノ場所

たくさんの人達と出会って
たくさんの人たちの中に在る自分

「随分と変わったな」

といわれて さらに記憶が遡っていく

ここ数日 かつての記事を読み返してみた
懐かしさよりも まるで他人が書いたかのような文章
どことなく可笑しくて どことなく楽しそうだ
そんなかつての自分を羨ましくも思う

ロクデナシを自覚していたって
そんなロクデナシの基準に望んで自分を当てはめていたわけでもなくて
ただそんな枠組みの中に自分がいることを
もったいないと思う自分も最近では存在している

数日前に半年近くつきあったある女性と別れた
並行してかつての彼女と とあるサイトで再会もした

「なんで こんなオレと一緒にいるんだ?」
と 恋愛がうまく言ってるときには聞ける台詞も
うまくいっているとの自覚がないときには
答えを恐れて聞けはしないような発想

環境が劇的に変わったわけでもなくて
自分が劇的に変わったわけでもなくて
ただ きづけば今ここにいる

「ほんとに 何も考えてないよ」
と額面どおり かつてほど過敏に状況に反応できず流れてきた

望んでたどり着いた訳ではないけれど
節目の決断は自分がしてきた 
答えではなく 方向性として

いつかきっと 「そういうものなんだ」
と 未来が今を納得させるのだろう

『フリーである』ということと
『フリーでいる』ということは
客観的に同じであるけれど
自分の中では なんとなく違う 

同じ「独り」という自分の存在も
「今がベスト」 というわけではないにしろ
かつて ここを離れたときよりは「かなりマシ」
の状態

ゼロじゃない きっと何かが回復している
「どこに向かうべきか」ではなくて
「自分が何をしたいのか」で歩く向きを変えてみて
誰かに向き合うことよりも まず自分と向き合って

「それからだよ 何もかも」

と独り言

「オレの中に君がいる」
より
「君の中にオレがいる」

憧れたこともないそんな存在を
今は望んでるのかもしれない

そんな自分になりたいとも思う


「ぼちぼちいくわ」
「そうやって 二年近くぼちぼち ずっと ぼちぼち」
と 聞こえないはずの声が聞こえたりもする

恋愛をしているときはその声を
恋愛をしていないときには幻聴が聞える

いつか 幻聴が声に変わるときがきっとくる

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恋愛についての アレコレ

はるき♪

筆者:黒い彼//HN:はるき♪ 
世の中の恋愛には 
まったく役に立たない
どうでもいい話を 

オトコ目線で 
思いつきの長文で 




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