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VoL.687.恋愛と空白期間.1

▽Category : エッセイ


2006年9月

身の回りでいろんなゴタゴタがあって
彼女との間も 少しギクシャクしていた

何回かメールをやり取りした数日後に

「しばらく距離を置きましょう。」

という言葉にフリーズした。

恋愛の最後って あっけない一言で 
好き/嫌いが裏返しになるわけではなくて
続けている/続けられない は簡単にひっくり返る

そんな自分にだけ訪れる恋愛のパターンがある
コレ 誰のせいでもなく自分の性格 

恋愛に対してヤルキを失う でなくて
恋愛を続けている相手の情熱を削いでしまう
という オレの無意識の行為

何かをした ではなく
何もしない だから・・・ そんな感じ

カタチだけが壊れて キモチだけが残る
そんな恋愛を 振り切るかのごとく別の何かに集中したがるオレ

結局 受け取ったメールに返信をすることも出来ず
フリーズしたまま数ヶ月 ネットを離れていた

いきつけの雀荘に仕事帰りに立ち寄って
眠くなるまで打ち続けて 寝て 仕事して 
その繰り返し

やがて 年の瀬を迎えたころに その雀荘が閉鎖された

行き場を失った

田舎だから 娯楽がないのか
はたまた 恋愛以外に興味がなかったのか 途方に暮れた

コレは困った ・・・とたどり着いたのがネットカフェ
結局 ネットの世界に戻ってきた

彼女とは地球の裏側にいるかのような距離感

逃げたというより近寄れない そんな感じ

雀荘の記録をつけていたゲームサイトのブログに
たった一度だけ恋愛の記事を書いた事がある


2006年10月 

ネットの世界で遊び始めて7年
そのうちの5年を彼女と過ごした

「地震と恋愛の終わりは突然やってくる」

冗談で話をしていた頃が懐かしいくらいに笑いあっていた日が
やがて現実として訪れる

不思議なもので 全てを理解しようとする気持ちと
全てを忘れてしまおうとする気持ちが反転しながら
やがては どちらかひとつだけの方向へ脚が向かう

今は そのどちらにも向かわず
ひたすら 現実から逃れるような生き方だけをしている

過去は過去 未来は未来だけど 
いつか 過去から未来までは一本につながっていて
その一本の道上に右往左往しながら立っているのは自分

逃げ出した過去も 未だ見ぬ未来も
どんな風に歩いたってつながっているんだ

もう少し 足元見ながら歩いていこう
突然放置した3本のブログと小説

未来が ひとりであれ ふたりであれ
結末は自分で綴っていこうと思う

ボチボチやっていくさ



彼女との接点を無くしたまま 残した言葉

きっと 元には戻れないと感じていた

結局 このゲームサイトで遊んでいた三人麻雀は
2ヶ月ほどして 飽きてやめた


つづく

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恋愛についての アレコレ

はるき♪

筆者:黒い彼//HN:はるき♪ 
世の中の恋愛には 
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どうでもいい話を 

オトコ目線で 
思いつきの長文で 




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