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タロットの魔女マニアックス.8

8回目

『好きなことに没頭できる時間を作り出せること』
それ自体、至福の時であり、マニア心が満たされていく。

すでに、精神世界の扉を開いて、マスターベーションの領域に踏み入れたような感覚でもある。

前作では、オトコ同士の会話をかぞえ、シーン別に羅列した。

そんなシーンから、読者の記憶を喚起するサインは、
  • 男同士の会話から、男であれば自身の体験記を、
  • 女性であれば、「自身の恋人」が語った、恋人の関係者とのエピソードなどの追憶のひとときを、
それぞれ思い出すかもしれない。




何も感じない、とすれば、
  • オトコの話を聞いていなかったか
  • 想像力が乏しいか、欠けているか
  • そもそも恋人も、男友達もいなかったか


ayashibito062.gif ということになるが、そんなタイプの女性のことは、今回はどうでもいい。



━━━━━━━━━━━━━━━━
▼シーン別の会話~マニア視点
━━━━━━━━━━━━━━━━

▽32頁▽ 修一郎と清志編

大学時代のライバル同士の会話
  • 法学部の定期試験の結果
  • バスケットボールのクラブ活動
  • 1才年下の女性への告白



オレ自身は、あまりライバル心を持つことはない。
けれど、ライバル心を剥き出しにされることは、結構多かった。

結果を勝ち負けとするなら、勝ったり負けたりだったけど、
  • 学業なら、勉強そのものに
  • 部活なら、技術そのものに
  • 恋愛なら、女性そのものに
それぞれ、お熱になるので、ライバルの登場によって、燃えるとか、冷めるとか
そういうことはあまりない。



負けたときは、勝った相手に賞賛・羨望・嫉妬・憤慨といった感慨はあまりなく、
選ばれなかった自分、負けて落ち込んだ自分を、なだめたり、説得したり、鼓舞したりしていたように思う。

ただ云えるのは、恋愛では、最初は先行、最後は負けていた、という方が



ayashibito014.gif 多い。断然(爆)



  1. 目的を達成した恋泥棒
  2. 本命登場で退場する負け犬

どちらも いいえて妙



▽35頁▽ 女性への告白シーン

思いたったら、即行動の修一郎
タイミングを見計らって行動する清志

共通するのは、『行動』する男である。
結果はサテオキ

男は『行動』によって、勝利も変化も掴めると知っている。
『思考』『準備』『口達者』のいずれも、『行動』することが前提である。

恋愛観だけでいえば、どちらかといえば、修一郎寄りのタイプなのかな、と思ったシーンはいくつかあった。
無論、AorBであればの話

  • A 修一郎ほどストレートではなく
  • B 清志ほど一途というわけでもない。

真ん中より少しA寄りという話

  • A 恋愛と女友達との境界があまりない
  • B 恋愛と女友達との境界がくっきりしている

そんなタイプにも分けられた。
あくまで本書には、その記述はない。

が、清志からは、オンナの気配がしない(笑)
こういうタイプがライバルだとすれば、まず、先手を打たないと勝てないな。
と、思った。



ayashibito004 何を計算してるんだか(笑)




▽37頁▽ 10年後の思い出話

このシーンでは、会話に違和感を覚えたものだけど、7話のコメントを頂いて、府に落ちた。
思い出の回想録は、
  • ひとりなら、現在、そうであろう姿を
  • ふたりでなら、当時そうであっただろうという姿を

こんな感じか。



▽44頁▽ 叱咤

ふたりで暮らす家を探しはじめてから数日後
彼女が失踪し、絶望的な悲壮感全開で放心状態の清志。
みかねた修一郎が一喝し、道を指し示すシーンがある。

正直、その女性に 「これはないわー、説明くらいしてやれよー」
と、思った。

この女性の行動については、自分自身が向き合うべきものに、しっかりと向き合えるという姿勢はわかるんだけど、
男への説明が意図的に?出てこないために、周りのオトコたちは翻弄される。

理解できないのではなく、戸惑っている、想像すらできないという感じなのだろうか。

『急所は突いてくるけど、自分の核心は見せない女性


このタイプに嵌まると、男はバランスを失いリビングデッドになる。
これでは、修一郎のような親友がいないと、清志は絶体絶命だ。



オレもこのタイプに



ayashibito067.gif よく嵌まる(苦笑)



そして、修一郎のような親友はいない。
だから、



ayashibito017.gif いつも自分と語り合う(笑)



  • ほんと、勘弁してくれ、と
  • ほんと、学習しようよ、自分

こんなこと書きながらのたうちまわるわー、である。


━━━━━━━━━━━━━━━━
▼シーン別の会話~ビジネス編
━━━━━━━━━━━━━━━━

50頁 商売上 信頼・信用・苦言
51頁 上司と部下 激励と期待
59頁 笑顔と怒り 再会



昭和の不器用な男の話。
成功と失敗を繰り返し、最期まで頑張る男の話とも読める。

突っ込みどころが、大きく2箇所ある。
  • 金をもって逃げた元従業員への復讐は?
  • 三下り半をつきつけた女と 復縁か絶縁か

この2点
この章の主役クラス、潔いというか、おひとよしというか

これがハリウッド映画なら
『皆殺し』で、人生とはなんだったんだ、ということになるかもしれない(笑)

浪花節なら、昭和の男の不器用さと『終わりよければ全てよし!』と粋に感じる人もいるだろう。

この男、そもそも年下女房よりも、肝っ玉母ちゃんを嫁にした方が
商売人としては、もっと彼の努力に見合う人生があったのでは?
とも思わなくもないけれど

女性からみれば、サラリーマン続けるべきよねー。で一蹴だろう。

離婚経験のないオレには、
成功のきっかけが、ビンチの父を助けるために息子を送り出した母という構図は、到底浮かばない。


ピンチのときに、隣で支えてくれず、成功したあとで、ひょっこり出てくる女

そんな風に自分のちっぽけさを、オレ自身が自分に向けて、うざっ!と感じつつ、
彼の器の大きささか、ただのおひとよしかだと判断しかねるのだ。
 

しかし、この息子、初めて会ったアルバイトの小娘に、
「結構カッコイイかも」
といわしめる。

他人をまったくコントロールできない父と違い
他人のハートを、父のハートでさえ魅了した孝行息子の描いたシナリオに、父と母がまんまと乗った
と いうことだろうか、

父、母とも人間関係調整力が、悲しいほどなきに等しい。

この息子の今後の活躍に注目だ。



ayashibito028.gif でも、この夫婦、またケンカするぜ?





昭和の男をなめんなよ!

と、男にかわってオレが言う。



つづく

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筆者:黒い彼//HN:はるき♪ 
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