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タロットの魔女マニアックス.4

オトコの器


オレのオトコとしての器の大きさはサテオキ
本書を読んで、著者の後ろ側からの視点で見ると、

オトコの器
  • イケメン・ハンサム・美形・肉体美云々の外見から出ている雰囲気
  • オトコのコンプレックス
  • オトコの優しさや包容力
  • オトコを囲むオトコ達の友情や協力


そんなオトコたちを 包括して描いている。
そんな風に観えた。

オトコ目線で、それぞれの登場人物で見える景色とはずいぶんと違う。
否定や肯定という意味での違いではなく、あくまでもアングルとかポイントとか
そういったものの違い。云うまでもなく。

このマニアックスシリーズ。
毎回、いろんな視点や試みで書いてみたいと思っている。

書くことには飽きてないけれど、自分の文体のワンパターンに飽きつつある。
ということがあるのかもしれない。

このブログの恋愛話を楽しみにしている方にも、つながるようなものにしたいと思ってるけど。
思っていることと、やっていることは、オトコは往々にして違ったりする。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼マニアと読者
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1冊の本から 感じるものは、人によってそれぞれ違う。
他人の書いた感想は、昨今では映画レビューや読書レビューなどを通じて、
いろんな情報として受け取ることができる。

最近は、映画を見た後に、他人のレビューを観ることも多い。
理由として、
感想文が苦手なので、他人はどんなことを書いているか
というのが 一番大きい理由。

次に、
  • 似たような感想を抱いた人がいるのか、
  • それとも、オレの感じたものが、特殊なのか。
といった、自分の価値観と他人の価値観のすり合わせ、というよりも
自分の価値観が世界基準とズレているのか、ズレていないのか、
といった 感じ。うまくいえない。


同じ作品でも、監督ファンの人、登場人物の俳優や女優ファンの人、
原作者ファンの人や、脇役に惚れてしまう人。いろいろいる。

話を戻して、本書を読んだときに、
好感・共感・反感など、いろんな思いはある。一瞬であれ。

また、何度か目を通すと、見落としていたことや、新たに感じることもあって
時間があれば、同じ作品に何度も向き合うことは悪くないな。

と 改めて思ったりもした。(元来、二度読みするタイプじゃないので)

比較の対象とならないかもしれないけど、AVですら二度見しない(爆)
かつての 友人のヒロなどは、
「え~ ファンならテープが切れるまでみるでしょ!!」
といっていたものだ。

彼は元気だろうか(笑)  書いた瞬間に思い浮かべた。もちろん、顔は知らないのだが。


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▼名前から続く記憶の紐
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今日 6回目として読んで、女性の登場人物の数をかぞえた。

27人。

当然、小説はフィクションであって、しかも自分が書いた作品でもないけれど
『女性の名前』から、何かしらの記憶が喚起される。

  • ナオコ・亮子・小夜子・恭子からは 元カノを(苦笑)
  • トミ からは 親戚のおばあちゃんを
  • 佳奈子・美穂からは いとこを
  • 亜希子・美樹・寛子・麗子・三咲からは その名を冠したかつての友人や同級生を
  • 秘書・看護師からは、AV女優を(爆)


もちろん、記憶にない名前は、スーっと通り過ぎるわけだけど。
こういう記憶の紐がオトコ特有のものなのか、オレ自体が特殊なのかは知らない。

これがオトコの名となると、また違った観点になる。
名前からというよりも、役職や肩書き、そういった記憶の紐がついている。

  • コンプレックスめいたものや競争心を持った木内真治からは、かつてのボンクラ支店長代理を。
  • プレゼンテーションの場面では、かつての自分のプレゼンの場面を。
  • 篠田教授と美和の再会の場面では、大学時代の恩師(50歳くらいでご逝去された)を。
  • 修一郎と清志のような学生時代からのつながりでは、同じく当時の親友を。
  • 野球部の先輩からは、部活をしていたときの汗臭い記憶を。

オトコのことについては、そんな風に文字から記憶がフラッシュバックすることがある。


えらく、前置きが長くなってしまった。
第4回目のマニアックスシリーズは、第1章で出てくるオトコの話


ayashibito049.gif 

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▼役割から 妄想するオトコのたくらみ
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著者のブログでしったんだけど、amazonに『なか見!検索』という機能が登場しているらしく、
本書の11Pに「カウンターに座った50代半ばくらいの男」が登場する。

この男は、ナオコの店・亜莉沙の常連客で、週三回程度来ている常連客であると書かれている。

オレも同じ店には 続けていくタイプだ。 
新規開拓が面倒くさいというのもあるが、店主やスタッフと仲良くなることが多い。

この男が本書第1章の最初に登場するオトコで、いきなり注目していたのだが、
この後、登場しているのかどうか、結構探した(笑)

名前がないことと、50代半ばといった具体的な年齢表記がないので、調査に苦労した。
この調査も、誰に頼まれたわけでもなく。



ayashibito003 マニア心理として。


このオトコの立場なら、店主のナオコ狙いか、この後に登場するアルバイトの女性・三咲狙いか
はたまた、この店に来るほかの女性客狙いか、と思ってしまうわけだけど、

どうも、会話が紳士っぽく、常連の割には、ナオコにお熱というわけでもない。
しかも 他の登場人物の紹介では、風貌のイメージにヒントがあるのだが、この男の外見には触れられていない。

おそらくは、手に新聞か雑誌を持つ客が多いことから、この年代のオトコはオレよりも一回り上なので、
持っているのは、新聞かな。と思った次第なのだが。それはどうでもいい。

とはいえ、この店主の男性観は年上好みとは受け止められなかった。

年下の女性に対しての劣等感に近いコンプレックスや、同世代のオトコの活躍に注目はするものの
後輩からは慕われるが、年輩者からのアプローチはOL時代には描かれていない。

そういったタイプの女性は、年輩男性は惹かれない。というオレなりの論理がある。根拠はない。(爆)
年下女性(この店主はこの時点で35歳)が親父好きということは無いにしろ、
大人の男性に引かれる女性というのは、
年下の女性にコンプレックスは薄く、同世代のオトコは幼くに見えるのでは?

と個人的な女性観を持っている。

ゆえに、このオトコには注目しているのだが、シロである(なにが







タロットの魔女タロットの魔女
(2013/04/01)
長谷川 洋美

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※アフリエイトには参加していません。
『なか見!検索』として ご利用ください。


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筆者:黒い彼//HN:はるき♪ 
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