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ピンクの人

▽Category : エッセイ
花見

全国的に例年より、かなり早目の開花。
通勤途上の桜は、散り際に咲き乱れるように満開だったけれど、
花見会場の桜は、イカレきったように散っていた。


サクラの種類が違うのだろうか。
見た目が似ていても、性格が全く違う女性が世の中にわんさかといるように。

世の中には、知らない種類のものがたくさんある。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼見た目や雰囲気が似ているということ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

結構多くの女性が、
世の中のトレンドをせっせと追いかけたり、模倣したり、擬態したり、一部をアレンジしたりする。

当然、『似たようなタイプの君』が量産されていく。
あくまで、見た目の外見の話。


ネットの世界で記事を書いている女性の多くを、いく種類かの傾向に分けることが出きる。
こちらは、見た目の性質の話。

人は人を、何かにわけたがる。
「あの人は、○〇な人」
みたいに。


オレにもそんな傾向がある。
褒められた傾向じゃないけどね。


4月1日に入社したパートのスタッフから
「はるきさんに、スゴク興味があるんです!」
といわれた。

「なんで?」
「だって、前の会社の上司と同じ名前なんです」


ayashibito009.gif 「ごめん、意味がわからない」



人が人に興味を示すポイントは、予想のつかないこともある。

「面倒見がいいですよね」
「そうか?」

オレ自身が警戒してるのだろうか
こういう印象で話しかけられた時のリアクションに困る。

「そうだね」「そうじゃないよ」のいずれもしっくりこない。
そういう問いかけに対して。


ayashibito056.gif そんな花見でのひとコマ。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼親子ほどの年齡・ピンク色のもの
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今年の花見も50人ほどの人数。
6人ずつ9組に分かれてのバーベキュー

くじびきで振り分けられた席には、
60代男女2名、30代女子3名、オレ。

便宜上、
T課長・Mさん・女子ABCとしよう。


最初の30分ほどで腹一杯になったが
肉はまだ半分残っている。

女子A「はい、焼けたよー」
と、網の端に重ねてくれるんだけど

美味しく食べられる量を越えると
当然ペースが落ちていく。

牛肉に続いて、鶏肉。
「コラーゲン入ってるから、女子食べなよ」
と、満腹のハラを擦りながら人に勧めた。

「若い子は、お肌が綺麗でいいわね」
と、60代のMさんが30代女子Aに云う。

女子A「Mさんも、ぷるぷるじゃないですか」
女子B「ホント、キレー」
Mさん「アタシ餅肌なのよ」
と、全身餅で出来ているかのような肉体をゆらす。

ぶるんぶるん。


ayashibito018.gif まるでバイクのエンジン音のようだ。


Mさんの足もとには、2つの空き缶、手には3缶目のビール。

右側の女子Cがオレに訊ねた。

「はるきさん、Mさんは、何缶目ですか?」
「3つめだよ」
「あの人、3つ以上呑むといつも突然ひっくりかえって大変なことになるので止めて下さいね。」
「え?!それは大変だ」


確かに3缶目あたりから、表情と言動が不審になってきている。

1缶目「息子はイケメン、ダンナ似」談義
2缶目「旦那と毎日風呂に入るのよ、あっはん」幸せ女子
3缶目「チクビはこの桜と同じピンク!うっふん」イカレタ女

こんな具合にエスカレートしてきた。

女子B「餅肌の人って、色素が薄くてピンクなんですかね」
T課長「この人は、上下ともピンクらしいぞ」
女子B「上はピンク、下はクロじゃなくて?」

Mさん「見てみる?」

オレ 「電球を消して下さい」
女子A「みたーい」

Mさん「見る?見る?」

オレ「オレを消して下さい。全力で遠慮します」
Mさん「じゃあ、2次会のカラオケで見せてあげる。うふふ


ayashibito014.gif 苦笑いしながら4缶目をそっとおいた。


いつのまにか、トイレに行って、違う席に座る人や、
隣のテーブルからやって来る人、
いろんな人が入り乱れてきた。

9グルーブだった席も、どんどん集約されていく。

新人女子Dがやってきた。
「駆け付け5枚」

網の上の肉をペロリと平らげる。

20代の胃袋は凄いな。


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▼2次会
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大人数なので、カラオケ行き、飲み屋行き、カフェ行き、帰宅部にわかれて散会。

ハルカ「2次会はどうするんですか?」
オレ 「コーヒーでも飲んで帰るよ」
ハルカ「アタシも行きます」

自転車置き場に向かう途中、T君と新人女子Dミサトも合流。

O君と幹事は電車にのって帰った。

チャリ3台と4人
道後から中心街にあるスタバまで行ったところで

T君「酒とケーキ、どっちがいい?」
女子「ケーキ」

結局、スタバをスルーして、道路向かいの全日空ホテルのBARに行った。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼今どき女子の結婚観
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ハルカとミサトは、新卒2年目と新人。
いわゆる今どきのふつうの若者。

仕事上の所属は、別会社になる。

24~30歳くらいの世代が不在
30代は古風な人たちだけが残り
イマドキタイプは、結婚を機に辞めていく。

ある意味、古いタイプの会社とも云える。

一方、こちらは、転職後の者や出産後に社会復帰してゆく人を1年契約で雇用して、
世に送り出すというタイプの会社。

カラーが違うと、職場の雰囲気や年代の構成も随分と変わってくる。

T君「結婚は?」
ハルカ「恋愛してその人とする!」
ミサト「相手は誰でも、とにかく子どもを」

ミサトは、恋愛経験どころか、
友人も高校時代の友人と2ヶ月にー度くらいのペ―スで会うくらいで、
地元の大学時代には、これといった友人もできず、サークル無所属、ゼミ末加入、バイトそこそこ、
飲み会コンパゼロ、だった。という。




学生時代に学ぶことといえば、
  • 時間の使い方
  • なけなしの金の使い方

この2つだ。

今ドキの子がより現実的であるのか
はたまた、くだらないことを体験する前にくだらないことだと理解出きるだけの情報が溢れているのかもしれない。


「もったいない」
というセリフと

「まあ、これからだ」
という言葉が浮かんだけど

どちらも使わなかった。


ちなみに、面接はこの会社が、21社目だったらしい。

そういえば、10月頃に内定をもらっていた子と別の会合で一緒になったことがあったけど
他の会社に行ったようだ。


ヒトは選ぶ側・選ばれる側に立つ場面があって
そんな選択とタイミングで、人生がホンの少しだけ変わる。

自分が、というより、『出会う相手の顔ぶれ』が。


仕事においても、恋愛もまた。


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筆者:黒い彼//HN:はるき♪ 
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