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遺失と美魔女.2

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「人を褒める」ことが苦手だった。
今も その名残がある。

  • 良いところを探すことがヘタ
  • 見つけたボイントを、うまく言葉で表現できない
  • 表現することを意味なく躊躇ってしまう。(思い付きでは、言えない)

おそらくは、自分自身に組み込んでいた そんなメカニズムに翻弄されていた。

今年は、色々な人と話す機会に恵まれて、
  • 誉めていいところ ⇒ 叱ってはいけないところ
  • 叱ったところ   ⇒ 克服できたとき

褒めるポイントを学んだ、というより、
褒める瞬発力と判断力とを「これでいいんだ」と追認してもらえたような感覚だ。

日常的な時系列で、相手を見られるような関係であれば、
  • 見つける     ⇒ 気づく
  • その場で言えない ⇒ 折をみてエビソードとして後日
だとか、
いろんなバリェーションがあることを改めて認知できるようになって、随分と気分が楽になった。

それまでは、目の前にいる女性との距離を縮める為に誉めねば!
くらいの種類しか自覚していなかったように思う。

どれだけワンパターンだったかはサテオキ


ところで
ワンパターンも極めれば、十分役に立つ。

ayashibito053.gif これは、恋愛で学んだこと。


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▼初対面での美しい人への誉めかた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

そんなマニュアルがあれば、オレも買う。たぶん。

「キヨノです。」
と言ってその人が席にやってきた。
  • 黒髪のシャギー
  • 鎖骨が見えるほど肩口の広い黒い上着
  • 黒のタイトスカートに
  • 黒の編み編みストッキング
  • 黒いヒール

どれほど黒が好きやねん! 

ayashibito058.gif 黒いカレで つっこみたくなった


少しだけ太目の、ゴールドのチェーンネックレスが、動作のごとに揺れるので
自然に視線がその辺りを注目してしまう。

オトコは動くものに視線がツラレル。
ネックレスがなければ、大きめの胸の谷間か、女性の瞳か唇の動きにツラレル。

「綺麗な人でしょう」
とボスが云った。

キヨノさんの口元が少し緩んだ。
手元の水割りをひとつボスに差し出す。

「綺麗ですねー」
と、ユウタ

取って付けたようでもあるし、緊張しているようでもある。

2つ目、3つ目のグラスを作っているその間に、
オレまで「綺麗だ」と云うのも芸がない気がして

「40点!」
と、ユウタに突然のダメダシ。

「えー!」

綺麗な人に、「キレイダ」では、たりない。
たぶん、そんなセリフは、砂の数ほど言われ尽くしている。はず。

初対面で自分の印象を相手に刻むなら、大げさにいけ!

そんな話をした。



「こういう店は、初めてなもので、・・なんと言えばいいのでしょう」

  1. とてつもない美しさ   +30点だとか
  2. マネキンのような美しさ +25点だとか
  3. 噂以上の魔女っぷり   + 5点、合わせて100点だとか

色々浮かんだけど
酔っ払っているので、思ったここと、クチから出るセリフが、統一性を激しく欠いている。

「わからないことは、彼女に聞くといいよ。オッサン風情のオレが知ったかぶって教えるより斬新だ」

グラスが三人に行き渡った。
この時点で、ものすごく酔ってます。


ayashibito065.gif 眠い(笑)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼15分後
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15分ほどして、別の来客があり、ママがカウンターに戻った。
ほどなく、その客が、ボスの知人だったらしく、ボスもカウンターに挨拶に行ったまま、
帰り際まで戻ってこなかった。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼年令当て
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  • 20代前半なら相応に
  • 20代後半なら25
  • 30代前半なら30前

とどのつまり
年令をxとした場合
×=年代-1世代(1の位切り捨て)

というか、当ててはいけないのだ。
決して

ただし、昭和の遊びだがな!

お店で働く女性の年齢についてのウンヌンをユウタにウンタラ話した。

キヨノさんが呆れたように微笑む。

「お幾つなんですか?」
と彼女に訊かれたので、素で応えた。

「え? 嘘!」
なんでやねん。

オトコは年を誤魔化さない。
身長や年収でサバを読むことはあっても。

「えー、申年?」
「そうそう」
「わたしもー」

まてまて、一回り下は、いくらなんてもハショリ過ぎだろ!

と思ったが、先にユウタが
「ということは、私のひとつ先輩ということでよろしいでしょうか?」
とコンビニ店員のような切り返し。

「またまた、何いってんのよ、ユウタ君。キミは20代でしょう?」
とキヨノさんが、お姉さんぶる。

「そういえば、どうしてキミは、そんな話し方なの? そのうち拙者は・・・とか言い出しそう。」
「厠とか、お花を摘みにいくとかね(笑)」

「いゃいゃ、なんだかどう振る舞っていいのかわからなくて」
「いいんだよ、いつも通りで。酒の席で気を遣ったり、相手に遣わせたり要らないよ。」

「お給料貰えるのは、私だけだもんね。(笑)」
「はあ、じゃあ、遠慮なく! キヨノさん、おいくつなんですか!」


それはストレート過ぎだ!

ayashibito030.gif と、ツッコンだ。


「年とスリーサイズと体重は、言葉じゃなく スキンシップで嗅ぎとれ!」
「また、はるきさん、無茶を云う」
「私、はるきくんと、同じだよ。」


ayashibito009.gif  混乱してきた。


「キヨノさんも、飲み物つくりなよ」
「わぁ、ありがとう。本当に気が効きますよね」
「えー、それって気を遣うな!に反しないんですか!」

「いや、気遣いというより、ただのポイント稼ぎだから(笑)」
「あは、200ポイントさしあげます」
「どういうことなんですか?」

「えっとね、・・・」


ayashibito023.gif ユウタに説明した。

お店の女性の飲み物は、テーブルにつくこと。
「飲んでいいですか?」ときいてくるのは二流
一流の女性は、馴染みの客が多いので、売上にガツガツしたとこをみせないんだよとか。
「飲んでいいよ」とタイミングをみて薦めてあげるといい。とか。



「デートと一緒だよ。自分だけ、飲んだりしないだろ?」
「あっ、そういうことでしたか!」

ユウタが納得したところで、年の話

オレの認識アングル
  • ユウタ31
  • キヨノ35

キヨノの認識アングル
  • オレ35
  • ユウタ20代

ユウタの認識アングル
  • オレ+13
  • キヨノ+1


三人で答えあわせ
オレとキヨノさん同級生の申


ayashibito034.gif 「嘘!」

とオレとユウタが、すっとんきょうな声でハモッた。

「若く見えるでしょ?」
「見える!」
「見えるな、若いのにお姉さんぶってと思ってたわ」

「あは、私は、はるきくんを弟みたいと思ってた。ユウタ君は息子みたいって」
「ははは」
「息子は言い過ぎでしょう」

「あら、だって24の息子がいるのよ。あと25の娘と」
「こんなお母さんがいたら、事故が起こりますよ!」
「起こすな。(笑)」

「オレのカーチャン60ですよ」
「あは」
「ははは、その情報は、要らないな」

「でも、息子がツレナイのよね」
と物憂げな仕草。

「あー」

その息子の気持ちは、説明できないけど、わかる気がする。

息子談義をしばらくしたのち、別れたダンナ様の話
彼氏遍歴談義となった。

「キヨノさん、年上男性ばっかりだったんじゃない?」
「そうそう、何故か、うんと年上」

「なんでですか?」
「なんででしょうね」
二人がオレをみる。

「ん? 知らんがな(笑)」


なんででしょうと、首をかしげながら考えているふりのポーズ

「理由なんてそっちのけで、昔のオトコのカタログ観てる顔になってるぞ(笑)」
「え?なんで すぐバレルかなー」
「なんでわかるんですか!」

「顔にかいてあるやん」
としかいいようがない。

ちなみに、視線を合わせて話している時に、
首を無意識に傾けたり、視線が右上に向くと、思考回路のチャンネルが切りかわっている。

勿論、無意識に。

大体、オトコが嘘をついたり、言い訳を取り繕うときもこうなる。
と、以前指摘されたことがある。

女性の場合は知らない。
ヤツ等ときたら、嘘っぱちでも正面からガン見してくるからな



などと、ぐだぐだ言った気がする。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼わかりやすい説明の仕方
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そんな話もした。



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▼O型とA型の相称
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血液型の話になった。
恋愛とは、無関係といいつつ、その因果関係を調査中のオレ。

このサンプル集めは、ライフワークでもある。

「はるきくん何型なの?」
「オレ? 何型に見える?」

「O型でしたっけ」とユウタ
「B型っぽい(笑)」とキヨノ

「A型だよ(笑)」と両手でAのマークを


ayashibito060.gif 頭上で作った。


「A型なんだ 私、強引なA型としかつきあったことがない」
「ボクは内向的なA型としかつきあったことがないですね」
「あー、ふたりとも傾向があるんだ」
と感心した。

オレなんて、まるで統一性をもった傾向がないというのに。

「色んなA型がいるもんね」
「そうなんですかね、なんか内向的な女子率が高かったような」
「それは、好みの傾向と統計結果だと思うぞ(笑)」

「なんか、はるきくんの話し方って、引き込まれるよね。れかりやすくて、次は、つぎは?って」
「あーそれ、わかります!キュインきゅいんと」

「ははは、わかりかねます(笑)」

「よくいわれるでしょう?」
「んー。言われないよ」

「あっ、今、右上に視線が移動した!」
「ほんとだ! よく観てますねー」


ayashibito003 

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▼突然、恋愛で興味をなくす瞬間
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世の中の恋愛における 美女の思考回路
というものに、物心、というか恋心を知った頃から興味があった。

単純な発想なんだけど、タイプの女性のタイプを知ることは近道でもある。という理屈。

それはサテオキ
ユウタがトイレにいってる間に

先日
「O型女子のストレス発散に、オトコは不要だが(爆) 」
「ストレス発散ね。確かにいらないかも?」
といった話をしたことを思い出した。

その辺りをキヨノさんに聞いてみた。
「O型女子は、日常の悩み事の解決に、オトコを必要としないよね」
「しないねー、自分が決めたいんだよね。決まってから聞くことはあるけど」

「興味をなくしたときは、連絡しなくなる?」
「うん、自分から連絡しなくなるね」

「だよね。」
「うん、それは確認? ビンチ?」

「確認(笑)」

このあと、色々話をした。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼結婚年令と婚活~キヨノ論 とか
▼24歳男子と25歳女子~キヨノ論 とか
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ボスが席に戻ってきた。

「どうですか、盛り上がってますね」
「お陰様で、今日は、ありがとうございました」

店を出てタクシーにのって、先の店の前で散会した。


~回想ここまで。


ayashibito046.gif 30分の距離を90分かけて帰った。


その道中で、遺失事件が行ったらしい。ははは。




まったく記憶にございません。

ayashibito040.gif  おしまい



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今日も

面白かったです。財布は災難でしたねえ。カードとかの手続きがうまくいきますように。
一度なくしたあと、カード会社から「最近、イスタンブールに行かれましたか?」と確認のでんわがかかって来たことがありました。どこまでいったのやら。

自業自得なんだけど

>>Momo様
楽しんでもらえてなによりです。 
クレジットカードは入れてなかったので、キャッシュカードを止めてきたよ。財布は諦めてるんだけど、
せめて免許証だけでも見つかるとね。運転免許センターが遠いので、自転車じゃ行けない(笑)

しかし、トルコって(笑) ひとさまのカードで旅行して、墜落すればいいのに(暴言)
来週も飲み会があるので、節度を持って挑みます。
どうもありがとう。

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筆者:黒い彼//HN:はるき♪ 
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