恋愛の意識と無意識の比較論
▽Category : 恋愛理論
恋愛としていた時と
恋愛をしていなかった時の
どの辺りが精神的にリラックスしているか
という話
※長文の予感
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▼恋愛と彼女とのポテンシャル
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世間のオトコにとってどうであるかはサテオキ
今の恋愛と過去のソレを比べるかといえば、
表向きは「そんなことはしないよ、失礼だろ?」
というスタンスが一般的だ
実際は、どうかといえば
といった感じ
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▼サイズの比較
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胸のサイズ、ではない。ナニのサイズでもない。失礼な。
幸福のサイズ。の話。
恋愛において『多幸感に包まれている』と自覚できるときは、
無意識のうちに、かつての過重だったものや、未発達・未熟だった総体的は恋愛のサイズと比べて
現在の恋愛のサイズが最大級であるなら、幸福を感じずにはいられない。
これは、ほぼ無意識。
逆に、『薄幸感に苛まれるとき』もほぼ同じメカニズム
現在の恋愛のサイズが最小値の場合は
・・・うわあ ということになる。
あくまで理論上の話
※そもそも、複数の恋愛において、後期にそういったサイズの恋愛は まず、はじめない。
意識的に比べるとしたら、
自身を納得させるための理由につかったり
世間を欺くためだったり、言い訳だったりに使うことはあるかもしれない。
これを恋愛相手に直接的につかうことは、相手を愉快にさせることは難しい。
道義的にも、実践的にも。
結果、自身を貶めることになる。
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▼スバンの比較
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何ヶ月続いたか。
「結構長くなったな」と無意識に
「今日で1年だ」と意識的に
これは、ある。
恋愛の長さは、
世間一般との比較より、自分の過去の恋愛との比較であることが多い。
長い短いのどちらに価値があるというわけではない
恋愛の価値は、だらだら期間ではなく、ハイクオリティさによるんだけど。
双方の輝度。とでもしておこうか。オレのナニの硬度とかじゃない。くどい。
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▼クオリティの比較
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主に、彼女の容貌の比較ではない。
印象付けの比較に近い。
恋愛の記憶は、主にスタート前後の『恋愛ホルモンまみれ』の時の
あの『情熱的で狂ったような感情』が記憶に刻まれる。
ほのぼの系のシーンはボリュームが記憶されることはない。
感情の起伏の上下が、乱高下したことは記憶されるにしても。
大事件系のできごとも印象付けとしては残る。
とどのつまり、
このサイトがよく検索にかかる
「記憶に残る女性」
「忘れられない女性」
というのは、良くも悪くも
激しい恋愛をした相手ということになる。
あるいは、初めてづくしのことを一諸にした相手とか。
だから、容姿ではなく、本質的な部分も含んだ全体の中の強印象さ(ハイコントラスト)が
記憶に残る女の正体なのかもしれない。
期間にかかわらず。
容姿にかかわらず。
出逢いのシーンであれ、終わりのシーンであれ、
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▼スタッフの比較
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スタッフというのは、恋愛をサボートしてくれた第三者のことではなく
第三者になってしまった過去の恋愛相手のこと。
そして、第三者になってしまった過去の自分。
過去の自分と今の自分
これは、成長、進化という意味での比較対象。
過去の恋愛相手と現在の恋愛相手との比較
これは全くない。
ほぼ無意識にも、意識的にも、
意味合いを感じないことをオトコはしない。
恋愛の終わったモトカノに連絡をとるようなタイプは
ただの未練であり、絆の確認作業に過ぎない。
今の恋愛との比較ではなく
たんに残留思念によるもの
恋愛につきものの プライドや自信に関係なく。
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▼現在進行形の恋愛相手を 時系列に比較すること
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「昔は優しかったのに」
このセリフ、オトコはまったく使わない。
冗談で、彼女の真似をするとき以外は。
出逢った時の、恋愛ホルモンによる感情に支配されているときは
何でもかんでも体が動いて、相手にとっては、「気がきく人」認定を受ける。
この時は、一人のときに考えたこと、無意識に思い描いたことがダイレクトに行動につながる。
素晴らしいことだし、ほほえましくもある。
極めて短い期間においてだけどね。
特にO型女性(笑)
例外なく、O型女性の初動とその後のマイペースぶリのギャップは
毎回驚きをこえ、呆れるほどだ。
だが、こうして書くと
オレ自身の行動も否定できない。
「ハイハイ!」
と名乗りをあげる人が続出しそうてもあるが、
あくまで、ギャップ差の比較においてはO型女性は他の追随を許さない。ない。くどい。
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▼リアル彼女と妄想彼女との比較
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これは現在進行形の同一人物の中での比較
タイトルを書いた瞬間に、お腹がすいた。
またのちほどにつづく かも
恋愛をしていなかった時の
どの辺りが精神的にリラックスしているか
という話
※長文の予感
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▼恋愛と彼女とのポテンシャル
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世間のオトコにとってどうであるかはサテオキ
今の恋愛と過去のソレを比べるかといえば、
表向きは「そんなことはしないよ、失礼だろ?」
というスタンスが一般的だ
実際は、どうかといえば
- 意識的には本当にしない
- 無意識にはやっている。頻発ではないにしろ。部分的に。
といった感じ
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▼サイズの比較
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胸のサイズ、ではない。ナニのサイズでもない。失礼な。
幸福のサイズ。の話。
恋愛において『多幸感に包まれている』と自覚できるときは、
無意識のうちに、かつての過重だったものや、未発達・未熟だった総体的は恋愛のサイズと比べて
現在の恋愛のサイズが最大級であるなら、幸福を感じずにはいられない。
これは、ほぼ無意識。
逆に、『薄幸感に苛まれるとき』もほぼ同じメカニズム
現在の恋愛のサイズが最小値の場合は
・・・うわあ ということになる。
あくまで理論上の話
※そもそも、複数の恋愛において、後期にそういったサイズの恋愛は まず、はじめない。
意識的に比べるとしたら、
自身を納得させるための理由につかったり
世間を欺くためだったり、言い訳だったりに使うことはあるかもしれない。
これを恋愛相手に直接的につかうことは、相手を愉快にさせることは難しい。
道義的にも、実践的にも。
結果、自身を貶めることになる。
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▼スバンの比較
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何ヶ月続いたか。
「結構長くなったな」と無意識に
「今日で1年だ」と意識的に
これは、ある。
恋愛の長さは、
世間一般との比較より、自分の過去の恋愛との比較であることが多い。
長い短いのどちらに価値があるというわけではない
恋愛の価値は、だらだら期間ではなく、ハイクオリティさによるんだけど。
双方の輝度。とでもしておこうか。オレのナニの硬度とかじゃない。くどい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼クオリティの比較
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
主に、彼女の容貌の比較ではない。
印象付けの比較に近い。
恋愛の記憶は、主にスタート前後の『恋愛ホルモンまみれ』の時の
あの『情熱的で狂ったような感情』が記憶に刻まれる。
ほのぼの系のシーンはボリュームが記憶されることはない。
感情の起伏の上下が、乱高下したことは記憶されるにしても。
大事件系のできごとも印象付けとしては残る。
とどのつまり、
このサイトがよく検索にかかる
「記憶に残る女性」
「忘れられない女性」
というのは、良くも悪くも
激しい恋愛をした相手ということになる。
あるいは、初めてづくしのことを一諸にした相手とか。
だから、容姿ではなく、本質的な部分も含んだ全体の中の強印象さ(ハイコントラスト)が
記憶に残る女の正体なのかもしれない。
期間にかかわらず。
容姿にかかわらず。
出逢いのシーンであれ、終わりのシーンであれ、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼スタッフの比較
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スタッフというのは、恋愛をサボートしてくれた第三者のことではなく
第三者になってしまった過去の恋愛相手のこと。
そして、第三者になってしまった過去の自分。
過去の自分と今の自分
これは、成長、進化という意味での比較対象。
過去の恋愛相手と現在の恋愛相手との比較
これは全くない。
ほぼ無意識にも、意識的にも、
意味合いを感じないことをオトコはしない。
恋愛の終わったモトカノに連絡をとるようなタイプは
ただの未練であり、絆の確認作業に過ぎない。
今の恋愛との比較ではなく
たんに残留思念によるもの
恋愛につきものの プライドや自信に関係なく。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼現在進行形の恋愛相手を 時系列に比較すること
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「昔は優しかったのに」
このセリフ、オトコはまったく使わない。
冗談で、彼女の真似をするとき以外は。
出逢った時の、恋愛ホルモンによる感情に支配されているときは
何でもかんでも体が動いて、相手にとっては、「気がきく人」認定を受ける。
この時は、一人のときに考えたこと、無意識に思い描いたことがダイレクトに行動につながる。
素晴らしいことだし、ほほえましくもある。
極めて短い期間においてだけどね。
特にO型女性(笑)
例外なく、O型女性の初動とその後のマイペースぶリのギャップは
毎回驚きをこえ、呆れるほどだ。
だが、こうして書くと
オレ自身の行動も否定できない。
「ハイハイ!」
と名乗りをあげる人が続出しそうてもあるが、
あくまで、ギャップ差の比較においてはO型女性は他の追随を許さない。ない。くどい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼リアル彼女と妄想彼女との比較
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これは現在進行形の同一人物の中での比較
タイトルを書いた瞬間に、お腹がすいた。
またのちほどにつづく かも
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