1日500プレビュー
そのうち
という構成の当サイト
検索サイトからの
- 50%がgoogle
- 45%がYahoo!
- 05%がその他の検索エンジン
キーワード検索の上位3つは
ここ3ヶ月不動
昨日、Yahoo!の知恵袋を読んだ。
上の3つのキーワードについて
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼恋愛
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
膨大なボリュームだったので、読んだけど即、思考が中断した。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼O型女性
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そこそこの関連記事があって、2~3のQuestionsを読んだ。
傾向として、血液型と恋愛観の関連性を
(1)無条件で認める人
(2)条件付で認める人
(3)無条件に認めない人
(4)認めない上で展開する人
の4パターン
あくまで傾向なので、正解・不正解というものはない。
類似性は多く、重複分もあるものの 、画一的な同一性までは言及すべきでない。
というのが、オレの傾向。
先のパターンでいえば(2)に所属となる。
ただ、『血液型で恋愛が構築されている』わけではなく、
『恋愛を構成しているものの一部に血液型がある』ということでもなく
恋愛上に起こる普遍の現象や奇特な現象において、分類した結果のうちに『O型女性の恋愛傾向』を結びつけて
「あるある」 くらいの話題とする。
という立場にいる。
頭で考えた上での結論でしかない。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ドキドキしたい
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

好きにしてください(笑)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼感覚論
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
血液型に関する頭で考える結論の一方で、
前述を理屈とか道理だとか、分類上はなんでもいいんだけど、
そういう理解とは別次元の感覚的なO型女性の傾向は強く感じた事があり 、
あながち恋愛のトラブルにおいての傾向は 、平常の恋愛上に起こる出来事よりも顕著だ。
そして、恋愛とは関係のない立場の人間関係においては 、あまり意識することはない。
『血液型属性』というより、『個々人に属するその人基準』を無意識に判定している感じ。
それでいくと
恋愛外 < 恋愛の平常時 < 恋愛のトラブル時
において
『相手の育った環境』や『相手の恋愛経験』といったものから、『構成された恋愛観』自体を否定するより
『一般的な血液型のせいだ』と理解した方が 、腹ただしさは感じずに済む。
同じく
相手の『価値観や性格の相違』を指摘しあうことの無意味さは、誰もが知っているところ。
日々の珍現象など、『血液型のせい』だと笑いとばしておけばよい。
ところが
、『恋愛の終焉の理由を、血液型のせいにする人』はいない。
そういう意味では、血液型においての誤解など気にする範囲ではないともいえる。
まれに、 恋愛のスタートライン前に、『経験上の血液型に所属したトラブル』を思い起こして
この系統の「血液型を避けようとする本能的な防衛感覚」は生まれるかもしれないけど、
実際は、血液型に関係なく 、『トラブルを起こしやすい人は、誰とペアを組んでもいつか遭遇する』んだ。
ほとんどの場合において
何かのトラブルを他人のせいとして考えるタイプの人は総じて。 そう思う。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼たとえば
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
昨日、AB型女性との車中で、ともにT氏と電話でのやり取りが話題にのぼった。
共通項は、『相手の声が聞き取りにくかった』という点。
彼女は「Tさんは滑舌が悪いから」 といい 。
オレは「オレの耳が遠くなったのかもしれない」といった。
感じたことは同じでも、受け止め方は多々あるんだ。
「聞こえにくかった」という事実をT氏伝えれば、次回からはきっとうまくいく。
それをどう伝えるかが 、
その人なりの工夫できることなんだ。
他人は変えられない。
自分は少しずつなら変えられる。

そんな風に思う。
- 関連記事
-