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5歳児の恋愛理論

▽Category : エッセイ
5歳になったばかりの姪がいる。
「ねえねえ、あたしが一番好きなのは、誰だと思う?」

こんな風に聞いてくる姪の目は、
子どもの無邪気な目ではなく、女性の目に近い。

「誰?」
と聞くと、

「えへへ」
と、もじもじしながら笑う。
この時は、すでに、子どもの無邪気な目に戻っている。

「教えて」
と尋ねると、相変わらず、もじもじ(たぶん恥ずかしいのだと思う)しながら

「おじちゃん」
という。

姪はおじちゃん大好きっ子だ。
親戚中が知っている。


「ねえねえ。アタシのこと好き?」
と、聞いてくる。

いったい、5歳の女子は誰から、あるいはどこからこんな台詞を覚えるのだろう。
見ていると、動物やアニメを見て、好きだという仕草とは明らかに違う。

あまりにも もじもじが可愛らしいので、
困らせてみたくなった。

「なんで、好きなんだ?」
「え~わかんない」

「どこが、好きなんだ?」
「え~しゃべり方が面白いところ」

「誰が漫才師やねん」
「きゃはは」

こんな感じの会話である。


「他には?」
「う~ん わからない」


特に、どこが ということではなく、
漠然とした印象からなのだと思う。


よく一緒に遊ぶ。 (お姫様ゲームのようにいつも姪が主役)

姉いわく
「文句ひとつ云わずに、ひたすら話を聞いてくれる人が好き」
なのだという。


5歳児にまともに、大人目線で注意をすると、
即座にふて腐れる。

大人と同じ反応だ。とても素直といえる。

「ねえねえ、キスをしようよ」
という姪。

「どこに?」
「ほっぺ」

「なんで?」

返事をせずに、頬にキスをして、笑いながら逃げていく。
子どもが可愛いのは、よく笑うからだと思う。

拗ねても、時間がたてば、いつの間にかケロっとしている。


不思議なのは、そんな無邪気さはいったい いくつになると消えるのだろう。
  • 無邪気に笑えなくなること
  • ケロっとすることを忘れること
  • 素直な反応



書いておきながら、自分に問いかけてみた。



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筆者:黒い彼//HN:はるき♪ 
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