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office50.職場での一日

▽Category : Office.

このサイトは、お仕事ブログではない。
9月に入って、のた打ち回るような忙しさ。

今朝、退職希望のN氏(仮称)との面談。多忙の中の朝30分。
20分は黙って聞いた。

主に、相手の愚痴を。
オレよりも一回り年上の男子。N氏

「研修体制への不満」
「人間関係への不満」

の2本立て。

残りの10分ではオレのターン。

はっきりいってどうでもいい話。
主にスッキリするための毒吐き。

お暇な人だけ 続きをどうぞ。
長文で駄作です。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼退職相談
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「プライドが高くていうことを聞いてもらえない」
「一度いったことを メモを取らないのですぐに忘れる」
「過去の輝かしい自慢話ばかりで、目の前の仕事をしない」
「前回のロープレで注意したことがまったく改善されていない」



というタイプの55歳中年男子N氏
と正面衝突・ブツカッってしまった32歳のO君からの相談。
Eチームのキャプテンでもある。

「言い争いになってしまいました」
「うん。それで?」

「やる気がない。仕事も覚えていない。どうするんですか?ときいても、しょうがない と開き直られました」
「うん」

「はっきりいって どうしたらいいかわかりません。」
「うん。どうしたい?」

「N氏を使い切れないので、辞めてもらいたいです」
「わかった。明日、オレが話すから、ボスに、オレにこの件を振っていいかと報告を入れておいてくれ」
「はい」

今朝ほど、ボスに概略を相談した。
結論は、「まかせる」ということとなった。



偶然、このN氏が朝礼当番。
朝礼の朝の一言で、「部下はじっくり育てるもの」というテーマの話を
皮肉たっぷりに3分間ほど、饒舌に話された。

どこか誰かの言葉が書かれた本を、感情表現豊かに読み上げる。
一同、何が言いたいのか わかりかねる状態。

オレとO君は苦笑い。


朝礼後

個室で、N氏との面談。この日のオレのスケジュールはびっしり。
オレの状態は不機嫌そのもの。

開口一番、
「O君から報告を受けている。事実を確認したい」

と切り出した。

20分の話を全部書くのも面倒なので、要約。
「ロープレで、自分のやり方をめったくそにけなされました。
思い出すだけでも腹正しく、家に帰ってもそのことで悔しくて眠れませんでした。
週初に2回目のロープレをして、同じように言われました。
昨日は、仕事が出来るような状態じゃなかったので休んで、病院にいってきました。
精神状態がよくないです。」

「・・・」無言で次を促した。

ほどなく、O君がオレの左に座った。

N氏は、O君を意識しながら、敵対的に言葉を並べる。
「研修といっても、注意が高圧的で、なぜそこまで言われないといけないのか理解できません」
「外回りに同行しましたが、1社は、ハンコをもらうだけ。1社は車の中で待たされました」
「新規の企業への同行訪問はなく、去年からの引き続きの客のところにしか連れて行ってもらえません」
「連れて行ってくれたのは、30歳女子です。内容は日報に書いています。」

ここで、ひとつ口を挟んだ。
「事業の内容は、O君のチームのことなので、やり方は任せてある。
こちらから いくつか質問をしたい」
「はい」

「2週目に事業説明を、3週目には会社説明を、4週目には10月組みの新人教育が出来るレベルに、
ということを先週、全員に指示を出しました。できていますか?」
「ごにょごにょごにょ(出来ていないという意思表示を遠まわしに人のせいにしつつ)」

「事業説明ができないというのは、内容が難しいですか?」
「いえ、内容は理解しているつもりです」

「でも、十分でないと判断されています。結果、まだ一人では訪問できるレベルではないと」
「それは・・・」

「続けます。身内の練習で完璧に出来ない人は、外訪先の会社の役員に対して、完璧に出来ない。
という前提で、練習の指示を出しているのは私です。先輩と訪問して、それを見て出来ないというのは、
Nさんの能力のせいではないと思います。能力は面接の試験で証明されています。
しかし、技術的な問題がないとすれば、感情的にこの事業に納得できていませんか?
それとも、チームの人間関係に問題がありますか?」
「・・・感情的にもこの事業に賛同できません。人間関係も最悪です」

「わかりました。ただ、人事異動も転勤もないこの会社では、それを前提に、
やるか、やらないかを決めていただかなくてはいけません。こちらから、ヤルキがないから辞めろとはいえません。」
「・・・」無言でうなづく

「チームで目標を持って仕事をしていただいている以上、チームの方針に沿って進めないと、
世間に出たときには、仕事ぶりも、人格もガンガン否定されますよ。練習で受けたダメージ以上にです。
練習でうまく出来ない人は例外なく、これまでも辞めていきました。
この仕事が、自分に合っていると思いますか?」
「思いません」

「あと1週間で、先に述べたレベルに、技術的にではなく、気持ちと人間関係を修復できる意思と見込みはありますか?」
「・・・無理だと思います」

「わかりました。無理ということを前提に、退職の意思があるなら、退職手続きについての説明をします。
退職の意思がないのであれば、引き続きどう事業に向き合うのか、今後のことをO君と話し合ってもらいます。
ただし、研修内容については、あらかじめ会社のルールとして、私が構築したものです。
やり方は変えられません。個別のNさんのペースにあわせて、技術以外の、感情的な部分を修復するのは
私の役目ではありません。これは個人の問題です。まして、研修はじっくりやるというものではありません」

時計を見た。10分。

「結論はNさんに、出していただきたい」


まるで、恋愛における別れ話である。
こういう風に書いている以上に、かなり冷酷に、淡々と話すオレ。

和解を求めてはいない。結論を求めている。ある意味、誘導でもある。

技術的な部分であれば、解決できることも、
感情的に未熟な年配者には、そういう部分の指導は時間の無駄である。
自分に合った仕事を自分で気づいてもらうしかなく、
この仕事が自分には合っていないと気づかせるような話をする。

まして、感情のコントロールや、人間関係のコミュニケーションのとり方など、
若い方ならともかく、年配者にオレが教えるものではない。と思っている。

そして、後は金銭的な問題。
月中に辞めると 社会保険と年金は2重払い(月初の社保+月末までの国保)となる今の法律。
月末まで働いたことにすると、1週間分の賃金と1回分の社会保険料負担だけでよく
合計で7万円相当違う。

それを提示した。
すでに選択の余地はない。

退職勧告を会社がすると、大問題になる。
個人としてのアドバイス。という名目で、いつもこの役回り。

気分のいいものではない。
けど、ほっておくと もっと気分が悪くなる。会社の雰囲気も含めて。

仕事も恋愛も 最後はうやむやにしないほうが吉だと思う。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼営業とイベント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11月に大きなイベントを抱えている。
今日は、講師依頼に某建設会社に出向いた。


ayashibito054.gif担当者がめっさ美人。


美人だからオレが出向いたわけじゃない
出向いた先に美人がいたという話。

3回目の交渉で、ようやく前向きに考えてもらえるようになった。
後は、上司の部長決済がいるという。

「難しいようなら、部長を説得しにきますから」
「がんばってみます」

という心強い回答。

2社目、遠方の企業なので、電話をした。
某病院の総看護長さん。

こちらも3回目の交渉。
初回はノリノリで乗り気だったものの、
1ヶ月ほど前に病院内で死亡事故があり、その対応で忙しく辞退したいという。

結局、イベントのシナリオを書き換えた。
チラシの納品期日が月末。印刷会社への入稿が来週頭。
今日中に、チラシの校正を決めないと間に合わない。

チーム全員を集めて、変更を指示。
関係役所に、変更の申請を上げて承認を待つ。
ボスに報告。

午後、役所の承認。印刷会社に連絡。
データを作成して納品準備。
参加企業120社のアプローチの順番を細かくメンバーに指示。
イベント告知のメールマガジンを配信。
会員企業の先行予約開始。
1週目に連絡をする企業
2週目に連絡をする企業のリストを作って県下にいるメンバーに配布。

南地方の新人は来週手術と療養のため入院。
その分の割り振り表を作って配布。

メンバーのもって帰ってきた申請書が2本。
メンバーの上げてくる提案書に細かく指示。
「これ フォントが違う。等幅フォントつかって。数字は半角で」
「従業員数が書いてない。何人?」
「代表者名が抜けてる。きちんと確認しろ」
「A社のアポは取れた?」
「C社は一緒に行くわ。来週水曜午後に入れて」

鳴りっぱなしの内線電話
「急ぐのか?」が第一声。急がないものは右のメンバーに受話器を渡してメモ指示。

鳴りっぱなしの外線と携帯。
それぞれ「どれをつないで、アレは伝言で、コレはコールバックで」

こっちの建物とあっちの建物を書類を持って


ayashibito006.gif数往復。



夕方、2階から独身女子が女子会の打ち合わせに降りてくる。
「女子会じゃなくて 合コンしろよ」
「え~ 時間とお金の無駄です」

独身女子は多いのに、独身男子が少ない職場。
「O君 10月組みは 独身男子入れとけよ。女子がガンガン働き出すぞ」
「ははは、おっさんと若い女子しか履歴書きてません」

なぜか、独身イケメンが今年は来ない募集。
去年は、独身イケメンばかりで、独身女子がまったく来なかった。


現在の席の配置の関係で、
独身女子は、こちらに背を向けて座っている横の2チーム。
おっさん組は、こちらに顔を向けて座っている横の2チームの席順。

「10月から 前後入れ替えろよ。オレのモチベーションがあがるから」
「いやですよ~。チラチラ見られて仕事が進みませんから」

とチアキにいわれながら5時になった。

さっさと片付けた。

「あれ? もう帰るんですか?」
「花金だぜ? デートに行かなくちゃ」

と、いいつつ ネットカフェでこんな話を書いているオレ。

ayashibito051.gifヤレヤレである。




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立場

うんうん 恋愛絡みの記事でない話も結構好きだよ(*^^*)

こんな上司がいたら頼もしいし、いいなぁ(*´▽`*)と思う反面 
おじさん側の立場だったら、なんてこわいんだ…と思うかもしれないw
はる兄は損な役回りだね(・・;)

ヤルキモード

このシリーズも50作目
なんか 当初からずいぶんとズレた話になってしまった

オフィスラブのひとつでもあれば 書くのも楽しいんだけど
最近のこのシリーズは 忙しくなればなるほど 毒吐き系 

新境地かもしれない(笑)
ところで みこが職場にいれば オレのモチベーションもあがるのにな

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