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恋愛脳と仕事脳

▽Category : エッセイ
現代の若い世代の男性の思考回路がどうなっているのかは知らない。

現在、40歳よりも上の世代では、
  • 仕事のできるオトコは遊びもできる。
と云う神話があった。

実際、自分が尊敬したり、憧憬した諸先輩方は、
仕事がデキル一方で、相当遊びにコなれていた。
遊びに連れて行ってもらっても、とことん楽しんで遊べた。


ayashibito064.gif 主に夜の街。


他方で、仕事は一生懸命やってるんだろうけれど、
いつも書類に埋もれて、長時間かけてる割に進んでいるのか進んでいないのか、
長時間かけて『遅くまで会社に残っているのが美徳』だと思い込んでいるような
そんな男性先輩は、忙しいふりは得意ではあったけれど、遊びのほうはイマイチだった。



ayashibito065.gif 



サービス残業と云う概念が、既に時代にそぐわなくなってきている半面、
女性が、勤め人として社会進出してきたこの20年。

おそらくは、男女雇用均等法以降のこと。
前年、前々年と仕事で『定年』に関しての取材を数十社に行った。
60歳~70歳の男女合わせて、50名以上の方に話を聞いたところ、
その年齢で正社員であった男女比は100対0。

つまり、女性で定年まで勤めると云う概念が無い世代。
自分の親が公務員で定年まで勤めたのは、民間企業の意識から云うと異例。

60歳~70歳までの女性に伺ったところ、オールパートタイマー。

後、20年もすれば、定年まで正社員として勤め、定年を迎える女性も現れるはず。
その時代に退職金と云う概念があるかどうかはサテオキ。

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▼恋愛脳と仕事脳
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オレ自身は不器用。器用さを数値化できるなら、一般男性の平均点並み。
ひとつのことを、ひとつひとつクリアしていく典型的な男性脳タイプ。

これ、仕事ではこのクリアしていくスピードは、経験と工夫で早くなる。
だから、20年もサラリーマンをしていると、当然、早くなる。
いわゆる生産性が高く、効率的、合理的であると云える。
一言でいえば、熟練度が増す。

ayashibito055.gif 熟年度ではない。




ところで、恋愛をしている脳味噌と、仕事をしている脳味噌、
世間の皆さまが、同じかどうかは知らない。

ただ、世間を眺めていると、
仕事のできるオトコは、恋愛もうまくやっているように見える。
間接的にオレがうまいと云っているわけではない。
  • 一方、仕事のできる女が、恋愛がうまくできているかと云えばどうだろう。
  • 他方、恋愛がうまくできる女が、仕事ができるかと云えばどうだろう。

答えは、女性自身の中にあるので、オレの意見は控えるとして、

今年は、直属の女性スタッフが2チーム6名。間接的に男女計40名
去年は、直属の女性スタッフが4チーム4名。その下に50名いた。うち女性6割。

結論から言えば、女性スタッフは、直下である方が仕事は早い。
直接指示を下せるからである。

去年は、2チームを16名ずつに分けてそれぞれ女性のキャプテンを置いていた。
そのキャプテンを通しての指示が、他の15名に同一に伝わらない。

報告日に、バラツキを指摘すると、
  • 「伝えてはいるんですけど」
  • 「そのように指示を出したんですけど」
毎回同じ回答。

「原因はなんだ?」
と聞いてはみても、現状を把握できていない。
漠然とした個人の感想が帰ってくるだけなのだ。

原因がわからなければ、対策が立てられない。
女性と仕事をしていると思うことが、対策に対しての裏付けがないということ。
男性の場合、背景に基づいて、あるいは数字に基づいての対策が論理的。

女性の場合は、結論ありき、中身なし。と云うことが多い。
いわゆる、各論としては正しいように見えるのだが、総論で矛盾が生じる。

具体案は沢山出てくるのだが、具体策は出てこない。
多い、少ない、の形容詞が連発で出てくるが、
それが、3分の2の声なのか、400分の100の声なのかがわからない。

おそらく、この組織が特別なのではなく、世間一般でも起こっている現象。

恋愛であれば、主観だけで物事を語っても、問題は生じにくい。
オトコがそれなりに解釈をし、咀嚼をしたうえで、反復の確認ができるため。

ところが、仕事で複数の女性が主観だけで物事を語ると、
多い、少ないにバラツキが生じる。全員が多い、と答えても、
合計すると過半数に達していないという現象が起こる。

いわゆる「あるよねあるよねそういうの」と15人が「あるある」と会議で報告してくる。
報告書をみて、15人があるあると回答。
だが、実際に、個別に確認すると、「あるある」が10分の2とか10分の3の世界。
合計すると全体の20-30%程度の事象を「あるある」と云っていることになる。



ayashibito058.gif 70%は「ないない」にもかかわらず。



会議では、形容詞を禁止した。多い少ない禁止。

客観性を持った数字。分母に対しての分子での報告。
具体的事例がある場合でも、それだけの報告であれば、それがすべてなのかと錯覚してしまう。
何十件のうちのいくつの具体的事例なのかの、背景説明を求めた。

今度はこれが、理解できるタイプの女性と、理解できないタイプの女性に分かれる。

恋愛ネタで恐縮なのだが、男性の説明に対して、
  • 恋愛にコなれている女性は、咀嚼して論理的に理解できる。
  • 恋愛に慣れていない、あるいは、離婚経験のある女性の多くは、論理性に欠ける。

「こうしたほうがいいと思うんですよ」
「なぜだい? どうしてそうなるんだい?」
という会話に、説明ができない。

「それを言っちゃあおしまいだよね、正しいけど、議論の余地がない。」
と云いたくなるようなことを平然と云う。裏付けなしで。

企業側からのクレーム対応にしてもしかり、
「もう、頭にくる。こんなことを云われた!」
と、怒り心頭で帰ってくる女子に、
「なんで怒られたのだ? 何について怒られたのだ?」
に対して、怒られた内容を説明できない。

基本、人の話を聞いていないのだ。
怒られたシーンは覚えているのだが。

多分、恋愛においても、同じようなことをやってるんだろうな。
と、どうでもいい余計なお世話な想像をしてしまう。

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▼縦社会と縦横自由社会
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こういうケースの場合、どうするのがよいか、悪いかではよりも、
そもそも男女間で暗黙のルールが違う、ということを理解し検討が必要。

オフィスでの、男女の行き違いによるトラブルは、日常茶飯事で。
男性と女性の社会的な自分ルールが違うことが大きな要因。
  • 男性はいわゆる「縦一本社会」に生きて、
  • 女性は、「縦横フリー社会」に生きている。

「縦横フリー社会」に生きる女性の特徴は、
その時々で柔軟に手段を選び、成果に結びつけるという性質を持っている。
これ自体が問題なのではない。

その背景の「納得しないと行動が伴わない」という感情脳、共感脳、
といった女性特有の脳味噌が、合理的・効率的・論理的な業務に向かない。

この場合、男性向けのトップダウン式ではなく
直接コミュニケーションを図って、相手の理解、納得を得て協力を促さないと問題が解決しない。
  • 一言でいえば、無駄な時間を費やす。
  • 二言目を云えば、面倒なのだ。

ただ、無駄な時間や面倒さを省くと、組織は崩壊するか転覆する。
大変な時代になったものだ。

この無駄な時間と面倒くささを解決できない男性の中間管理職や役員いる組織では、
当たり前のように、「結婚したらお辞めいただく」と云うことが、現在も普通に行われることとなる。

彼らの気持ちはわかるが、時代にはそぐわない。
これからの社会で、そう云った会社が生き残れるか ハナハダ疑問である。

つまり、疑問視せざるを得ないほど、女性は社会の中で戦力とみなされている。
  • 「上が言ったから仕方ない、やるか」という男性の仕事脳
  • 「わからないので、ちゃんと説明してほしい」という女性の仕事脳

賛否はあるにせよ、
  • 「チームも大事だが、まずは個人としての自分が大事」と云う考えよりも、
  • 「個人よりもチームが大事」だと思っているのが、組織脳であり、組織が機能する唯一の形態。

これが理解できないのは、男女の脳味噌の違いではない。
風通しの良さを個人優先と考えている勘違い的発想は、男女ともにある。

「こんなに頑張っているのに」
と、皆が云う。

結局のところ「悪気はなく」「普通に」「気軽に」やっていることが、
  • フォア・ザ・チームでやっている人と
  • フォア・ザ・自分 が垣間見える人と

同じ評価とはならないのが現実の社会的評価。

恋愛においても
  • フォア・ザ・ふたり でやっている人と
  • フォア・ザ・自分大好き な人

ここら辺りは、恋愛も仕事も共通である。
だけど、オトコは、恋愛なら、フォア・ザ・自分系の女性を受け入れる場合もある。

「悪気はなく」「普通に」「気軽に」やっていることが、誰のためなのか。

この一点に対して、
男の甲斐性だとか 度量だとか ただのプライドだとかで計っている。
つまり極めて、論理性を欠く判断基準によって評価が行われている。

恋愛の中で、オトコが冷静さを失っているから と云える。
論理的で冷静な恋愛など、オトコとしても不本意であるからゆえ。

論理的なオトコほど、フリースタイルの恋愛には
向いていないような気がしてならない。

だから、恋愛の主役は、女性である方がうまくいく。
ただ、調子に乗るなよ。とは 時々思っているオトコもいる。



ayashibito004 主にオレ。
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筆者:黒い彼//HN:はるき♪ 
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