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視界に映る恋愛の世界観

▽Category : エッセイ
8年前、『なぜ人は恋をするのか』というタイトルで、記事を募集した。

当時、記事をリンク式で入稿して頂いた方が、今どうしているのかを確認する術はない。
彼らの安否を追跡したいのではなく、今もなお、当時と同じ理由で恋をしているのか。
それを、訊いてみたいと思った。


ayashibito020.gif いつかまた。会えたなら。


今日はシンプルに。でも 長い。

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▼ 恋愛の概念・アイデンティティ
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  • 自分・・・Z
  • 相手・・・ABCD
  • 恋愛・・R
  • 始まり・S
  • 終り・・E

(1)Aさんと恋愛。始まり。終り。・・・A=AR⇒AS⇒AE
(2)Bさんと恋愛。始まり。終り。・・・B=BR⇒BS⇒BE
(3)Cさんと恋愛。始まり。終り。・・・C=CR⇒CS⇒CE
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ パターン.1
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通常、(1)⇒(2)⇒(3)と、時系列にすると、
  • 1.AR⇒AS⇒AE⇒BR⇒BS⇒BE⇒CR⇒CS⇒
こんな配列で時間は流れる。
互いがEを『形』として理解し認め腑に落ちた時。
Z氏はC氏と恋愛中であると同定義。
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▼ パターン.2
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(1)⇒(2)⇒(3)と、時系列である場合に、
  • 2-1.AR⇒AS⇒AE⇒BR⇒BS⇒BE⇒CR⇒CS⇒
Q1:Z氏であるあなたは、C氏に対して、A氏・B氏との恋愛を語るだろうか。
Q2:Z氏であるあなたは、初めての恋愛だと告げるのだろうか。

例えば、B氏と別れる前に、C氏と出会い、恋愛が始まった後にB氏と別れた場合
  • 2-2.AR⇒AS⇒AE⇒BR⇒BS⇒CR⇒CS⇒BE
Q3:Z氏であるあなたは、C氏にB氏の存在をどのように告げるのだろうか。
Q4:Z氏であるあなたは、C氏にB氏の存在を無かったことにするのだろうか。
Q5:Z氏であるあなたは、B氏にC氏の存在をどのように告げるのだろうか。
Q6:Z氏であるあなたは、B氏にC氏の存在を無かったことにするのだろうか。

例えば、B氏と別れる前に、C氏と出会い、恋愛が始まった後もB氏と続いている場合
  • 2-3.AR⇒AS⇒AE⇒BR⇒BS⇒CR⇒CS⇒
Q7:Z氏であるあなたは、C氏にB氏の存在をどのように告げるのだろうか。
Q8:Z氏であるあなたは、B氏にC氏の存在をどのように告げるのだろうか。

すべての場面において、事実を伝える。
・B氏にC氏の存在を、C氏にB氏の存在を伝える。

すべての場面において、その時点より過去はすべて無かったことにする。
・B氏にはC氏の存在は伝えないが、C氏にはB氏の存在を伝える。

すべての場面において、事実を伝えない。
・B氏にも、C氏にも、そのどちらにも事実を伝えない。

◆客観的状況要素
  • Ⅰ.B氏が未婚である場合 C氏が未婚である場合
  • Ⅱ.B氏が未婚である場合 C氏が既婚である場合
  • Ⅲ.B氏が既婚である場合 C氏が未婚である場合
  • Ⅳ.B氏が既婚である場合 C氏が既婚である場合

◆心理要素
  • 人は「事実のみを語る」
  • 人は「事実」と「事実ではない」を使い分ける。
  • 人は「事実ではないのみを語る」
  • 人は「事実ではない」と「事実ではない」を使い分ける。

これを置き換えたほうがシンプルであるなら、
◆心理要素:簡素化
  • 事実のみを語る人
  • 事実と嘘を使い分ける人
  • 嘘だけを語る人
  • 嘘と嘘を使い分ける人

◆主観的状況要素
  • 恋愛は、一人ではできない。
  • 恋愛は、二人であれば程よい。
  • 恋愛は、三人となると矛盾が生じる。誰かが傷つく。
  • 恋愛は、四人となるとコンガラガル。もはや誰も無傷でいられない。
  • 恋愛は、五人以上となると、正気の沙汰ではないことにようやく気付く。

  • 第1群:パターン.1だけを恋愛として認めている人
  • 第2群:パターン.2を含めて恋愛として認めている人

第1群を主戦場としている人
第2群を主戦場としている人

この両者は、まず、理解し合えない。恋愛としての前提条件を理解し合えない。
  • 第1群を主戦場としている人が、第2群へ所属替えすることはあるかもしれない。
  • 第2群を主戦場としている人が、第1群へ所属替えすることもあるかもしれない。
いずれにしても、稀。

世の中の恋愛は、こうして成り立っている。

おそらく。これがオレの視界に映る恋愛の世界観。
あなた方の視界に見えている世界とは違うかもしれないし、同じかもしれない。



ayashibito004 

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▼ 似た者同士 行く末 抱えるもの
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恋愛は、似た者同士が集まり、似たような恋愛を繰り返す場合がある。

自分にはない部分に惹かれながら似ていく者たちで構成される。
自分にはない部分に惹かれながらも似ることなく近づき、また離れる。

本物の恋愛も、偽物の恋愛も、それは恋愛自体に本物・偽物があるのではなく、
  • 構成する自分が本物か、偽物のいずれかである場合、
  • 構成する相手が本物か、偽物のいずれかである場合、
主観的な判断だけでは、本物か偽物なのかの判断は危うい。
本物の恋愛であると思い込む、あるいは信じることのほうが楽であるにせよ。

嘘をつくこと。騙すこと。偽ること。語らぬこと。語れないこと。
恋愛においては、そのボリュームの大小を問わず、オプションとして存在するそれら。
都合により、使い分けられたり、息をひそめたり、やがて忍び寄る気配に慄いたり怯える。

だけど、行く末のいずれかの同一次元の時間的地点で、遭遇する。
事実だけが存在したとしても、別次元には事実ではないが存在する。
嘘を抱えているから破滅に向かうのではなく。
事実だけを抱えていても破滅に向かうことある。

恋愛が残酷なのではなく。
自分が残酷だったり、相手がそうであったり。
それでもまた懲りずに恋愛をする。
  • 恋愛をしている人がまともか。
  • 恋愛をしない人がまともか。
  • 恋愛をしようとして、していない人がまともか。
  • 恋愛をしようとして、出来ない人がまともか。

まともかどうかを基準とすること自体がまともか。
まともかどうかを基準とすること自体がまともでないか。

定義はある。裁く法はある。だけど、人はそれでも一線を越える。
人自体がまともでないとするほうが、腑には落ちる。


ayashibito018.gif 主に自分の。

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▼ 告白
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告白して始まる恋愛。

 そのほとんどがコレに所属するオレ。

告白された場合、開始にためらう。ひとえに準備不足。
準備期間を与えられた場合、
おそらく女性側の戦略にまんまとのって、告白したいと望んだなら、恋愛は始まる。

準備期間を与えられなかった場合、
おそらく女性側が戦略不足である場合、自分が告白したいと望まなければ、恋愛は始まらない。

きっかけはどちらでもいいのが恋愛。ルールなどない。主に世間には。
きっかけはどちらでもいいのが恋愛。でも自分ルールがあるのがオレ。
その身勝手さは世間基準と、さほど変わらないと思っている節がある。

ayashibito016.gif告白しようとするときには準備万端。


告白された時には、ほとんどが
  • 準備不足。
  • 覚悟不足。
  • 事態が飲み込めていない。
  • 恋愛中。
だいたいにおいてそのいずれかにパターンは分類できる。

「好きだ」と伝えることと、「付き合おう」と契約書無き約束する時点では、
同一のこともあれば、タイムラグが発生することもある。

『恋愛』という概念にずっと向き合っていると、
誰かを好きになっている状態の時と、誰も好きになっていない状態の時がある。

好きになる要素が、

(時間+共有した記憶+相手魅力+距離)×自分妄想
だとするなら、自分自身の妄想要素は不可欠である。

「自分の妄想」を構成する要素は、
  • 想像力だとか、
  • 性欲だとか、
  • 繁忙・閑散だとか、
  • 経済的理由とか、
  • その日の気分とか、
ありとあらゆる自分の中にあるどうでもよさそうなもので構成されている。
もちろん、相手からは見えない。表現しなければ。

望まれれば語り、望まれなくても語る。
それだけだと、イタイ人ではあるけれど。
その妄想は、ある種の夢であり、願望である。

それが、相手にとって、受け入れられるものであるか、
到底、受け入れられないものであるかは、
表現してみてからわかるもの
受け入れられそうなものだけを表現すること
そもそもその表現力を高めること。

そういう、どうでもよさそうな構成要素を
  • 並べ替えたり、
  • 生産したり、
  • あるいはこんがらがったり、
  • 自分の妄想で自分が押しつぶされそうになったり。
誰かとの恋愛の前に、すでに自分の中で始まっているそういう部分。

ほとんどの人は、「みっともない」と感じ、世の中に出現することは稀なこと。

時に、情熱的な人なら、漠然とした輪郭が実体化する前に、行動する。
時に、情熱的な人なら、言葉に変えて、歌に変えて、表情に変えてそれを伝えようとする。

情熱的でない人でさえ、その自分が認識しようとするもやもやとした存在に、
輪郭をなんとかして与えようとする。何とか理解しようとする。

恋愛がはじまる前であれば、そう云ったものは交換されることもあるだろう。
恋愛が始まる前と始まる後の間にある「告白」と云うイベントの時点では、
情報交換から、状況変化に対しての別の妄想の出現によってフリーズすることもあるだろう。

状況が変われば、自由に思い描いた妄想が、一人分から二人分に変わる。
結構大変だと思う。
  • 主に、相手の思考を抱えると云うこと。
  • 主に、自分の思考を相手に抱えさせると云うこと。

相手を抱えるよりも、自分を委ねることに、いつもためらう。
躊躇わなかったとしたら、おそらくは、自分をユダネルこと自体に疑問を感じている。

その疑問は、愛情の大きさではなく、むしろ相手のキャパシティに対しての疑問

オトコは、女性の「何でも云ってね」に対してトラウマを抱えている。
多分、オレもそうなんだ。



ayashibito001 トラウマなど 蹴っ飛ばしてしまえ
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恋愛についての アレコレ

はるき♪

筆者:黒い彼//HN:はるき♪ 
世の中の恋愛には 
まったく役に立たない
どうでもいい話を 

オトコ目線で 
思いつきの長文で 




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