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リアル恋愛座談会 第6話

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とある懇親会。 

県下のお偉い様方に、新人や新しい担当者をご紹介した。
普段のお堅い席とは違って、懇親会は人と人との距離を少しだけ近づける。

おそらく、そういう世代の方々。そしてオレもその世代に育てられたクチ。
  • 『古き良き時代と感じる部分』と 
  • 『そう云った付き合い方が、時代の流れに対して、古くなってきていると、認めざるを得ない場面』
に出会うことも増えてきた。

反発から緩やかな理解へと、少しずつ心境も変化している。

人付き合いの形は、時代とともに変わる。 
変わる時代に自分を合わせていくことも、時には『自然なことだ』
と、受け入れなくてはいけないことも多い。

そう云った業務の延長線上にある懇親会、その後。




リアル恋愛座談会 第6話 第1部
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

懇親会後の会場で、円形の2テーブルを合わせての席をつくった。
16人ほどの身内が集まった。
  • 主に、打ち上げ。
  • 主に、反省会とお疲れ様会。

ボスを中心に会話は進む。 

昔から、こういう会で
  • オトコは黙って話を聞く。
  • 女性は、年齢問わずにある程度自由に発言をする。 

たぶん、『えひめ限定』というわけではないと思う

どちらかといえば、仕事後は、ギスギスしたような雰囲気はない。
だから、目の前の料理に集中すると、
人の話が断片的にしか理解できないオトコ脳を搭載しているオレなどは、
後から文章を起こす時に、記憶が断片化するのだ。

記憶障害ではなく、自分の脳味噌はそういう構造なのだと、
最近ようやく認められるようになった。

ayashibito051.gif もちろん自分が認めているだけの話。

ボスが鶴さんに、
「この子は、イケメンが来た時と、その他の男子に対しての表情が明らかに違う」
と云った話題に、

「こちらの建物にもイケメンが多いですよ。たまには来てくださいよ。」(もちろん社交辞令)
とオレが突っ込んでも、

「イケメンがいないから、鶴さんが寄り付かないんじゃないの?」
と女子は本気で返してくる。

横に座っている別館のオトコ達が、猛反発する。
いつもの風物詩である。

この日の朝、元ミス○○のチユキが朝礼当番だった。
初めての朝礼当番で、
「私の趣味についてお話します。」から始まり、内容はダンスのインストラクターや、
毎年、秋に行われる某ステージのモデルを4年連続で務めていることなど。
を話していた。

その話題から、酒の席では、夏祭りの踊りに展開。
  • 気分的には、参加したい人多勢。
  • 体力的には、参加無理な人が多勢。

今日の女性メンバーは、クオリティはサテオキ、年齢的にはハイクオリティなメンバー。
ボスがその話題を意図的に避けている。もしくは控えめである。もしくはお疲れである。
のいずれかの理由によって、また、時間が1時間ということもあり、あっさりと終了。


リアル恋愛座談会 第6話 第2部
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

散会後、駐車場でアニマが自転車の解錠をしていた際に、
オレと、男子1F君とゲンさん(=彼の上司)がばったりと一緒になった。

「もう帰るんですか? まだ7時半ですよ。」
とアニマ。

オレ「珈琲でも飲んでいくかい?」
F君「じゃあ、そこのスタバで。」
と向かおうとした時に、

「珈琲よりも、もう一軒行くか。」
とゲンさんの一声で、4人の二次会。


近くの小料理屋へ。

アニマとゲンさんは同じ町の出身ということもあり意気投合。
オレとF君は、いつものフルメンバーである。


主にアニマの旦那ネタで、場は進行。
商売替えをするらしい。

ゲンさんとF君は、その旦那様のためにいろいろとアドバイスを贈っている。
オレは、ただ聴いて笑っているだけ。

『立地条件は、ここがいい』
『仕入れるなら、あそこの肉がいい』

酒が入っている割には、真面目な二人。
実に、男性的な考えだ。と思いつつオレが眺めている。

「いいですよ。ダンナはダンナ。私は私ですから」

アドバイスが台無しである。
が、『ただ聴いてもらいたかっただけなんだろう』
という、女性的な考えもわからなくはない。


最近、自分が話をするよりも、人の話を観ていることが多い。
オトコとオンナの会話の成り立ちを、予測を立てて傍観している。

本人は、『サバサバ、ズケズケ言いますよ』と自称女らしくない宣言のアニマも、
オレに云わせれば、その思考回路は『女性そのものである』『女性らしさ全開である』

途中、カウンターに座っていた客が帰ると、女将さんが恋愛談議に参加。
ゲンさんお勧めの美人ママ、美人女将である。

女将さん曰く。
「いろんな男性がいらっしゃいますけど、明らかに女性慣れしていない方、独身の方と云うのは、
一目見ただけでわかりますのよ。年齢に関係なく。」

こんな科白だった。

正直、凄いと思った。

「何百、何千という殿方を観て、何十、何百と云う殿方が、口説いてくるのだ」
と云う。

なるほど、「流石プロフェッショナル」である。

ふと考えた。ふと訊いた。
「いろんな女性を観て、明らかに男性慣れしていない方、独身の方と云うのを、
一目見ただけでわかりますか?年齢に関係なく」

ゲンさん「ん~」
F君「ん~」

そしてオレが自問自答。
「ん~」
である。

まず、口説き方が、根本的に違うのだと云う。
そこらあたりの『女将さんの女性理論』が展開された。

まず、自分に自信のない殿方は『肩書で攻めてくる』のだと云う。
一流の会社=一流のオトコの方程式をおしなべて勘違いしているらしい。

理解できる。


次に、女性慣れしていない殿方は、会話の展開が一方的であるという。
いわゆるキャッチボールではなく、ただ投げるだけ。つまり聞き上手ではないとのこと。


理解できる。

「では、口説かれてもいいわ、と云うのはどんな男性なのか」
と聞いた。

「もちろん、ゲンさんのような方よ」
と云う。


ayashibito060.gif 流石である。



これを
  • 社交辞令ととるか、
  • 真面目に浮かれて飛び跳ねるか。
そこらあたりの反応を、『女将さん計量器』で計っているのであろう。

そのようなセリフを、美人女将に云われて悪い気がするオトコは居ない。


ayashibito056.gif オトコは実にシンプルにできている。











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筆者:黒い彼//HN:はるき♪ 
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