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恋愛稼業の行方 第2話

▽Category : 恋愛理論
とある恋愛のヒトコマ


(1)
「ねえ あたしのことスキ?」
「うん」

(2)
「なあ オレのことスキか」
「うん」

(3)
「アタシのことスキ?って 訊かなくなったな」
「だって 事実だもん いわせるくらいがんばってほしいわ」

(4)
「ちょっと ラブがたりないんじゃない?」
「オレにいわせるくらい がんばってくれよ」



さて どこにでもあるように見えて こういった(4)系の台詞を
いくつになっても使いこなせないオレ まだまだである

最近 失われつつある愛のある会話 
昨夜 突然ピンチを迎えて 慌てふためき体制を立て直そうとしていたオレ

2008年 当時


ayashibito056.gif 毎度のことである 

が 冷静に考えれば ピンチに突然たたされたわけではなく
ピンチだという現状を 改めて 指摘されたに過ぎないオレ

彼女の核心をつく言葉で 目が覚めるのは毎度のことなのだが
どうにもこうにも進歩していないオトコであるらしい

彼女にとって 進歩しないオトコと自覚が足りないオトコの
どちらが不要かということには 恐れ多くて訊けなかったが
いずれにしろ ピンチであるということを 後からジワッと冷や汗と共に感じるものである

恋愛において 自分自身の立場が危ういときにはオトコは初心に戻る生き物
恋愛が始まったときにこそ その原点があって  盛り上がっている時にこそ ヒントが山盛りである
というのが オトコの持論 

一般的であるかどうかは知らない 過去のブログを読み返していた 
何故そうしたかはサテオキ 

「ねえ アタシのこと スキ?」
「どれくらい?」
「どこが?」
と 毎日尋ねていた彼女の姿がそこにはあった

今は・・・ サテオキ

そういうケースの場合 

上記の(3)のケースにあるように いわなくなった理由をオトコは聞いたりしない


bbs107.gif その理由が 自分のせいにされる確率が100%近いからだ



痛いだけの未来を 自分から切り開いたりはしない
賢明であるか 逃げ腰であるかはサテオキ

当時の現在の二人の恋愛において
  • オレのラブ度>彼女のラブ度 
は オレの認識であるし 恋愛スタート時点からそれは変わってはいない

彼女の矢印に対しての意見が > こっちに向こうが <こっちに向こうが
バケツ山盛りのラブがオレの自覚としてある以上

まったくをもって問題ない

が 問題があるとしたら

オレのラブ度バケツ一杯満タン分の計量器を いつのまにか ドラム缶に置き換えられていて

「たった これっぽっち?」

と 彼女がののしることにある


ayashibito042.gif 



オトコはそんな卑怯な計り方はしないが 同時に 彼女を卑怯者よばわりもしない 
彼女は優位に立つために なんでもかんでも仕掛けてくるわけではない
理詰めでやっているのなら オレも理屈でかえすけど 彼女はソレを本能でしかけてくる

オレは本能で返せない ただ 頭が混乱するだけなのだ

という状況が昨日も出現 当時も出現していた 
「時間をクレ」
と 回答を先送りにして ヒントをかき集め始めた翌日のオレ
ケナゲであるようにもみえるし トホホであるようにも思う

だが いつの日か
「ちょっと ラブがたりないんじゃない?」
「オレにいわせるくらい がんばってくれよ」
といえる未来に向かって 野望を抱き始めたところだ



ayashibito030.gif そんな未来は 訪れなかったがな



話し好きな女性というのは たくさん知っているけど
頷き上手な女性というのは 昨今あまり見かけない

ayashibito019.gif だからどうした! ってのはサテオキ

しかし人の話きかないオンナが増えたよなぁと ボヤキたくなる男がだらしなのか
はたまた ほんとに増殖しまくってるのかさえどうでもいいけど

当時 彼女と一緒に遊んだのが 某ゲームのマッチモード
一言でいえば 4人で遊ぶ 2人ひと組のチーム戦 
これ 彼女とオレ以外の二人は まったくの赤の他人であることがほとんど

挨拶さえできない人は論外としても 
挨拶のみ その後 無言 と人も結構いた 

世代の違いなのか はたまた 人の顔が見えないからいいやみたいな感覚なのか
想像するだけでも 気分を害する人も多い

もちろん いい人もたくさんいるんだけど 
そういった 和気あいあいが当り前の感覚である ということを前提とすると
違和感をたくさん浴びせられる世界でもある 

オレが奇妙だとしても それ以上に奇妙な人が多い
テキストを通じてといっても リアルタイムなチャットの場合
不思議なもので人間性だとか品格だとか 言葉の裏側だとか
意外と 2.3言交わせば 受け止められるファーストインプレッション

この第一印象って 覆すのも難しいけど 
ほとんど間違っていないことのほうが圧倒的に多い

特に女性の場合 自分の感情や相手への言いたいことは好き放題並べるんだけど
ほかの誰かからの疑問系や 応援 あるいは慰めなどの言葉を
読んでるのか 読み飛ばしてるのか スルーするのはほとんどの場合オンナ 

オトコの場合 大人から ある程度のガキンチョまで 
とりあえず 会話を切り返すの能力の程度はサテオいても
最低限度の言葉のキャッチボールというのは しっかりできている人がこれまた多数派


なんでだろうなぁ と彼女に聞くまでもなく
「ほんと女ってつまんねえなあ」とひとくくりにして彼女に愚痴 

オレも人としてはハイレベル系の底辺所属である つまり 下の上あたり

が 基本 他人を無視したり言葉をスルーしたりすることはない
あるとすれば 恋愛における彼女の言葉を浴びせられてフリーズしてるときくらいか

人見知りって言葉が昔はあったけれど 今は 顔の見えない世界で遊ぶことが多い 
一人用のゲームと多人数で遊ぶゲームどちらにしても 
自分の得手不得手と 遊び場の選択のミスマッチが多すぎじゃね?

と 他人に興味がないくせに 過剰に反応してしまうオレ

ほんと こんなやつらとは恋愛の土台にものらねえやと 
のせるつもりもないくせに のせてしまうと 大変なくせに 
いちいちテーマに取り上げてしまった自分にどんまい

話は飛ぶけど そういう 人たちが多いから 彼女の社交性が抜群に光るのだろうか

だいたい 彼女めがけてのリピーターも多い昨今 
意外と彼女はそういうことに気づいてないのかもしれないけど
大人だなあ というよりは エンタメだなあ というかんじである

ただし 不調な時は 大変よ コレ
そういうときにしか オレの仕事回ってこないんだけどね
その仕事ぶりもさんざんであるらしい

ayashibito011.gifまとまりのないとこで飛んどけ




若い頃に よくコンパをした 現在は 全く関心がない これはホントの話である
コンパというのは新しい出会いの場所 本音を言えば 

ayashibito046.gif 行くまでがウキウキする


その後は まあ 経験のある人にはわかる感覚

遊び相手を見つけたことはあるが 恋愛としてまともに出会ったことはない
ある意味 悲しきコンパの歴史である

ayashibito013.gifそれはサテオキ

内容は悲しいものばかりではなく 
ほとんどが酒に飲み干されて意識不明になるというオチ

そんなこともサテオキ

当たりはずれがあるコンパのメンバー
この当たりはずれというのは 女性陣に責任はない
あるとすれば過大な期待をして参加してしまったオレにある

時効だから反省はしないとして
それでも どんなコンパでも 中座せずに最後まで参加をした

その意義もどうでもよい

逆に コンパの途中で カエル!! といって帰った女性も記憶にはない
もしもいたとしたなら さぞかし白けたコンパになっていたに違いない

前置きはサテオキ

人と人とのコミュニケーションにおいて カエル!! とかいって中座する人

オレの身の回りの友人にはいない 昔付き合った女で 
「もういい!」
といって電話をたたき切った女はいた

が まあ それはそれでそれも時効だ

当時 彼女と例のゲームをしていたところ 突然
「もういい!」
と捨て台詞を残して 部屋を途中で出て行った女がいた

これ ゲームなので 残された相方は悲惨 というか気の毒
オレと彼女は茫然 ←ほんの一瞬だけどね

で 彼女に
「よっぽど甘やかされて育てられたお嬢様なんだろうか」
という オレの認識

「お嬢様とは程遠い ただのバカ女よ 」
と冷静に分析した彼女

どちらが正しかったかは あとから彼女の話を聞いて頷いて
お嬢様という肩書は速攻降ろしたわけなんだけど そのケースの場合 自分の失敗で落ち込んだことと
他の3人のレベルについていけなかったことが 客観的なオレの判断なんだけど 

そんなものは ほんの一部であって
どんな理由を持ち出しても 途中での「アバヨ!」
は ねえだろ ってのがオレの持論

で そんな意味不明な女の日常を彼女とテーマにして話をした
まず 常識の外側にいるヒトなので 自分の常識で推理することが ナンセンスなんだけど
  • 友達=広く浅く
  • 親友=きっといない いても類友
  • 彼氏=いてもつづかない 続く男はろくでなし系
  • 親=放任 しかも性格激似
  • 頭=直情型で悪すぎ
  • 顔=おれの好みじゃない 
  • 性格=とことんネガティブ ガンバレといわれると抵抗感あり
  • スタイル=たぶん中途半端(なにが

もしもこんな女がコンパに参加していたなら
「誰かさっさと お持ち帰りしてくれ」
と願うに違いない


あばよ! 



ayashibito001 オレがいいてえぜ まったく




恋愛にとって必要なもの

ふと思う そんなに多くはない けど なくちゃならないもの

誰にでもあって それがまた ぜんぜん別のもの
この感覚 オトコと女では大きく違うと思われ

例えば 彼女と話をしていると 女性が求める恋愛に必要な要素には
自分自身に必要なもの 相手にも持っていて欲しいもの/なければならないもの
などなど 女性が恋愛を始めるには まあめんどくさいほどの装備がいるようにも思う


ayashibito0744.gif  おもに防御系の装備




コレ 女性自身の自分に対する評価が高ければ高いほど 相手にもたくさんの装備を願う


ayashibito0733.gif  まずは その剣をしまえよ てか タテを持てよ オレはスライム級かよ


あながち はずれでもあるまいし それがいいとも悪いとも なんともかんともである
ただいえるのは チャンスは 減る ハズレも減る が やっぱりチャンスは少ない 
あたりがこないかも知れない ああ それは いいすぎ

オトコの場合 実にシンプル
おそらくは 自分に対する自信 それを発揮したくなる相手の女性
たぶん こんな簡単な装備で恋愛に挑む

無論 打ち砕かれるのもたやすい
いえるのは チャンスは無数にある ハズレも多い がチャンスの中で当たりもある

自分のレベルなんて二の次である 相手に求めるものなど
女性が男性に求めるものに比べれば 無きに等しい

これは 恋愛のスタート前も 恋愛のスタート後にも いえるかもしれない
  • 女性は多くを望む 悪くはない あつかましくとも 悪くはない
オトコはあまり望まない 望んだとしても まあ欲望に忠実な部分くらいなものだ
  • 悪くはない はずかしくはあるが 悪いわけではない

たとえば オレの場合 恋愛のスタート前と スタート後
どっちががんばるかといえば スタート前

そういうと 「釣った魚にえさを与えない」と足元をすくわれそうだけど そういう劇的に変化はしない
懸命にアピールするか 地味にアピールするかの違いでしかない 気づかない女が鈍いのだ いや それはいいすぎだ

彼女との恋愛もそう 始まる前に 彼女が興味深々になるように最大限に努める ここには 相手の要望は入っていない 
だから その努力が ヒットすることもあれば 見向きもされないことも多い
が 彼女の場合 やさしいので見向きもしないことはない

ところで 何度目かの恋愛がスタートした当時

彼女の為にナニカをした時に すべてに最大限の賛辞を頂くというわけではない
感激もあれば 興味のない勘違いなプレゼントみたいなものもある
割いた時間=努力度とすれば 報われないことも多い

一般的に女性は 自分の期待/要求に対する評価は正当に下す
いい悪い うれしい嬉しくないの感覚が 実に素直だ
素直ゆえ オトコは傷ついたりもスルがソレは見せない

一方で 女性自身の期待/要求を前提としないプレゼンには
いい悪い うれしい嬉しくないの感覚が鈍い 実にわかりやすい
反応は 興味があるか ないかの いずれかでしかない

無反応である場合 オトコが報われないと感じる瞬間である
この場合 オトコは傷つかない代わりに 努力することを手抜きし始めるように思う
それが重なれば さらに ソレは加速する

たぶん 包括的な恋愛の枠組みは そんな風になっていて
うまくいく恋愛には 女性のソレを オトコが手堅くいいものを出し続けて
うまくいかなくなる恋愛には オトコの自滅への道が浮き彫りにもなる
どちらが ではなく 努力しなくなる男は100%悪いというのもまた女性である

そしてオトコは離れていく


おそらくは 一般的な恋愛は こんなシナリオになっているんだろう

他方で そこらあたりのオトコの操縦の上手な女性は いい悪い 嬉しいうれしくないの感覚を素直に表現しつつも
オトコのくだらない努力=費やした時間に対しても その結果いかんいかかわらず 内容を評価することを忘れない

だからこそ オトコはまた努力を続けていけるのだろう 

彼女がそんな彼女だからこそ オレの勘違いな努力じみたことも 
使える/使えないは別にして 作り出すことをやめずにいられたんだと思う



ayashibito036.gif らぶをクレ




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恋愛についての アレコレ

はるき♪

筆者:黒い彼//HN:はるき♪ 
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どうでもいい話を 

オトコ目線で 
思いつきの長文で 




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