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恋愛と報復のカラクリ

▽Category : 恋愛理論

デジャヴー

2004年のお話

最近どうも 神経がイカレテいる アタマを打ったわけじゃない 変な薬を打ったわけでもない

体全体がビジネスモードから抜けきらないもんだから 当時の彼女と話していても やたらテンションが低い
ネットカフェに行ってもネットを開かない
仕事をしてりゃ当時の彼女のことを考えるけど  彼女と話をしてると仕事のことを考えている
そんな注意散漫な日常

そんなオレを見て 
「どうも恋愛が別世界のものじゃなくて 日常化しているから刺激がなくなっているんじゃない?」
と こんなニュアンスのことを彼女が云った

あながち 全力で否定できないところが痛いけど そういう感じでもない 実に微妙だ

ふたりとも忙しくて デートの日がどんぶらこと流れ続けている
が 永遠に流れ続けるわけじゃあるまいし 目くじらを立てるというよりも サザナミが立つといったところか

そんなイカレた状態が 恋愛の欲求不満からキテルものじゃなく
むしろ 仕事三昧の日々に忙殺されているトコロから来ている確率 およそ 90%

こういうときにこそ 仕事を休んでリフレッシュしなくちゃいけない
いつもなら 休日返上でいつもの時間に起きて仕事に向かうオレ
当日は 当初の予定通り休日をとることにした

仕事がたまろうが 電話が鳴ろうが ホットケ オレがいなくても 会社は潰れない

ある程度 自分が取り仕切っていると勘違いしそうな世代
でも 仕事って 全体でするものだから 個人が欠けても 誰かが慌てふためくぐらいなもので 傾いたりはしない
ところが 恋愛はふたりでするものだからひとりが欠けると あっという間に傾いてしまう アラ 不思議

そういう意味では 恋愛に積極的に参加していなかったオレ
いつもの会議に出席するような感覚だったことは否定できなかったりする

話す会話の 断片の切れ端は覚えているんだけど全体が覚えられないことがずっと続いて
それが ウェブで日記を書こうという意欲を削いでいた いわゆる ある方向からの悪循環の図である

ムリヤリ仕事を休んだように見えて ある意味 コレがマトモな生活だったりすると思えるのは
まだ 自分がマトモな証拠だったりする

オトコは嫌なことに遭遇すると 全力で疾走しようとするイキモノ
たとえば 仕事が不調なら やる気なんてなくなって 違うことを考えてしまうもの

ところが 仕事が好調なときには倒れるまで 変な責任感を背負ったまま走り続けてしまう そんなイキモノ
ダカラ ムシロ 仕事が好調なのに アエテ 休んだりしている自分に違和感を抱きながら
同時に コレが マトモな生活なんだと自分に納得させているところ

実に 奇妙な話である

おかげで タイトルを書きながら 前置きが長いったらありゃしない





恋愛と報復カラクリ


恋愛をナゼするのか?と訊かれりゃ 返事がちょっと面倒だけど
恋愛がナゼ続いているのかといえば 「新しい刺激がソコにずっとあるからなんだろう」などと間違いなく思っているオレ

その受けた刺激も 与えた刺激も あまりにも一瞬過ぎて 少し時間軸がズレタだけで もう覚えていない
以前は ふたりで話したことを 「メモしなきゃわすれちゃうぞ」と話し合っていたけど 結局はそのまま忘却したことも多い
でも 忘却しても また 次に登場した時に刺激になるなら 忘れっぽいのも悪くない とか思ってたりもする

オレも当時の彼女も 同じ話を二度スル派所属だった

先日 ふとした会話の中で 「ああ ソレびっくり ちょっと日記で書いてみてよ」
といわれたことがあった 

オレはといえば なにげない いつもの会話の中で話したことだから
そういう風に云われなきゃ 普段どおり忘却ボックスに入ってしまう記憶

タイトルをつけるとしたら 「報復カラクリ」 演歌の梅沢トミオとは いささかも関係ないのである

あなたが浮気をしたら アタシもシテヤル
 トイウ台詞が口癖なのか はたまた女性たちの世界基準なのかはサテオキ

ことあるごとにオレの浮気疑惑をしょっぴいてくる彼女
実際 そんなには怪しい行動をしてはいない

以前なら「なんか 隠してることない?」といわれると 
心当たりがありすぎて どれだろどれだろ と必要以上に動揺したりしていたものだけど
今では 浮気系の心当たりなんて まったく ゼロ

もう一度 云おう 

まったく ゼロ


bbs104.gif うむ いい響きだ 



恋愛の連鎖反応

積極的に恋愛に参加していなかったオレに突然降りかかってくる 災難の数々

当時の彼女に云われれば 因果応報 オレに言わせれば 食物連鎖

最近のネット事情も疎くなってるとはいえ 
時々 一風変わったサイトを見つけては当時の彼女にURLを送ったりURLが届いたり

仕事疲れのオレに届いたサイト紹介は 「ボディコンクエスト」 
内容に少々問題アリでリンクは貼らないけど 
その名の通り ドラゴンクエストのパロディみたいなもの

ドラクエ好きなアナタも、きっとハマルことでしょう。(笑)
攻撃技の名前が最高だよ。(爆)

告知の通り 涙が出るほどハマッタ

普段 滅多に他のサイトに書き込みをしなくなったオレ
紹介した某サイトに 先日 久しぶりに書きこみをした

ソレを思い出して クリックしてみた
あ オレの名前 間違ってるし 

いや 名前を間違えられたことなんてのが問題じゃない 誰にだって 間違いはあるさ 

ところが その間違えている名前が  うぉ

ホンミョーすばりストライク ってな感じである 実に 奇妙だ  預言者カヨ レイサン
いや 実に 驚愕だ びっくりだよ 驚いたよ タマゲタよ ってな 感じである
しばらく PCの前で固まってみた こんな時に アタマを駆け巡ることといえば ただひとつ

彼女がコレを見たなら
ファーストネームで呼び合う親しいオンナ友達アラワル
ってな 感じである



ayashibito014.gif 

実に不安だ 実に困惑だ
なにか 手を打たなくちゃ だ(笑)

別に悪さをシテルわけでもないのに パトカーを見ると こそこそしてしまうアノ感覚に似ている

心当たりなんてないくせに 間違って会社からメールを送ってしまったのだろうか 送信済みメールをチェックしてみた 
いや 会社から遊びメールを送らないオレに限って そんなことがあるはずない

こうしていい訳じみた会話をシュミレーションしてみたり 自分の行動を再チェックしなければ信用できない自分が
ちょっとだけ哀しかったりする

が 万全を期しての昼休みの電話
すでに第一声を

「ちょろちょろしてないわよね」
「アレはなんなの」
「いいたいことがあれば どうぞ」

頭の中でシュミレーションしながら ソレに対しての返答を考えている自分がいる

実に 奇妙だ
おかしいよ 
どう考えても おかしい

ああ そうだ 仕事で疲れてるんだよ そうだよ
きっとそうだ 


ayashibito017.gif 今思うと 相当疲れてたんだと思う


会社のすぐ近くに公園があって 昼休みには@サラリーマンだとか近所の家族連れで賑わっている
その日に限って ケッコウ公園はヒトがまばらで一番近くのベンチに座った

右手には携帯 その携帯の中からは 罵倒ではなく
晩秋の風に似た 冷ややかな当時の彼女の声が奏でられている

実に涼しい 実に爽快ではないが 涼しい

いや 責められているわけじゃない いつものよくある事件に彼女がウンザリしてるだけだ
と 自分を説得しながら 一番うんざりなのはオレ 
言い訳している自分が大嫌いなわけだ 

目の前の遊具に乗り込む5人組の子供たちとその母親らしき女性
その差 1メートル あまりにも ウルサイので 受話器をもったまま隣のベンチに移動

それから10秒後 子供たちが隣の遊具に移動
その差 1メートル 思わず 顔を上げたその先に さきほどの母親らしき女性と目が合う

が 電話の当時の彼女と話をしていることに集中しようと 意識が空を飛んでいる 視線も重ならない感じだ

さらに モトのベンチに移動した が それから またもや 子供たちがその遊具にカムバック
その差 1メートル
本気で 蹴り上げようかと思った瞬間だ 流石にその母親も オレの殺気に気づいたのか
はたまた 受話器の中の当時の彼女の殺気に気づいたのかはサテオキ
子供たちの肩を抱えて となりに誘導しようとしている

が 子供はお構い無しである
ついでに 受話器の中の当時の彼女も そんな事情はお構い無しである

しかしながら こちらをみてにっこりをわらう推定1歳半くらいの子供の無邪気な笑顔に 思わず目を伏せてしまった
いや 正確には視線をそらしてしまったのだ

一瞬 冷静さを取り戻して ふたたび 当時の彼女との対峙だ

話が急展開したのか オレが会話を聞いていなかったのかはサテオキ ここまでを要約すると

最近の注意力散漫なオレに愛想をつかそうかと タイミングを見計らっている当時の彼女の駆け引きが
言葉の端々にあふれかえっていることは重々感じているところだ

「ねぇ アタシが浮気したらどうするのよ」



女の浮気宣言


「アタシが浮気をしたらどうするの」
と 当時の彼女に突きつけられて脳裏をよぎったのは

浮気をしている現場・・・ ではなく その結果を聞かされた時の オレの行動 

間違いなく 彼女の浮気は無かったことにするだろう
いや 彼女の浮気を聞かなかったことにするだろう
いわゆる 現実逃避型のタイプのオレ

記憶からごっそりと根こそぎ切り取ってしまうのだ 他のオトコがどうだかはしらないけど
恋愛でも 仕事でも 大袈裟に言えば人生でも かつての経験にある記憶でさえ

自分に不都合なものは すべてデリートキーを押したように 頭だか心だか どこにあるかはしらないけれど
記憶の中から 消し去りたいのだ 願望はそうであれ 現実は記憶の奥のほうに押し込む感じだ

自分が浮気をした時の記憶なんて
「アノヒトとはどんな関係なの」
「アタシのことどう思ってるのよ」
「これからどうしたいわけ?」
「なんでそんなことしたのよ」
などと 激しく追及されたり 激しく罵倒されたりした記憶はあるが

少なくとも 自分がツキアッテいたオンナが 諸事情を抱えた時には 
「あいつとはどんな関係なんだ」
「オレのことどう思ってんだよ」
「これからどうすんだよ」
「なんで そないなことしたんや」
などと 訊いたことは一度も無い

ムシロ 全力でその話題から逃げた記憶しかない 
そう 浮気を許したわけじゃないが その問題を掘り下げようとはしなかったのだ

もっと つきつめれば 自分の中で納得するために 現実から目をそらしたというよりも
自分の中で「きっと当時の彼女はこういう考えでこういう行動をしたのだろう」
というストーリーを自分で作り上げて しかも その作品の鑑賞に自分が堪えられるだけのソフトな内容で仕上げてしまうのだ

実に へなちょこだ

オトコというイキモノは 恋愛での不都合や仕事でのトラブルを その場からできるだけ遠ざけたいと考えているのかもしれない

例えば 女性が恋愛での不都合や家庭でのトラブルを 意気揚々と言葉に変換して誰かに伝えようとする作業工程は
オトコにとっては 実に奇妙にみえるのだ

だって 自分が腹立たしいことを 文字に変えるその瞬間でさえ 余計に 頭にこないか? と 思ったりするわけだ
実際 女性がアタマにきてたり 腹を立ててたりするかどうかはサテオキ
オトコは そんな不快さを二度繰り返さないように 現実問題を瞬時に冷凍保存して記憶の奥におしこめるのだ

そういう風に比べると 女性は 出来事を忠実に反復しながら自己消化するイキモノ
「アタマにクルでしょ?」といって誰かに伝言するその姿勢は オトコには実に不可思議なことであるように見えるソレも
女性にとっては当たり前の行動なのかもしれない

恋愛でトラブルを抱えた時には オトコがその問題から逃げ出したり 
逃げ出せないと覚悟を決めた時には 相手から全力で遠ざかったりするのに対して

女性は その問題の原因を・・・いや 疑わしいことでさえ先に黒だと断定して 
相手をとっ捕まえて尋問したり 相手に向かって全速力で近づいてくる
そのスピードときたら ラブな時よりも むしろ クライシスな時のほうが オンナの勢いは凄まじい

そういう意味では オトコは浮気されたって 逃げることはあっても 「自分が浮気し返してやる」
などという思考回路はもっていない

にもかかわらず オンナは浮気されると 「アタシもしてやる」と発言するのである
オトコには理解できない思考回路だ

報復されるのはいつもオトコだ

昔のことを持ち出すのは いつだってオンナだ
古い傷を思い出したと騒ぎ立てるのもいつもオンナだ

一瞬思い出したって オトコは その瞬間にも全力で忘れようとするから 頭をふりはらって 決して言葉には代えない

ところが オンナときたら 平気で昔の事を持ち出すのだ
相手を責めるためにも 自分が傷ついたという理由も並べて

そんなシーンには オトコは全力で出会いたくないと 本気で思っているんだ

報復されるのはいつもオトコだ

「被害者ヅラしないでくれる?」 といわれたって こういう場面では
オトコは黙るか 目をそらすか 忘れたふりをするか とぼけるか 逆上するか

いずれにしろ ヤメテクレヨ と 本気で思っている

気づいてやれよ と 切に願うところである


ayashibito004 


そして 2012年の今

どうも 神経がイカレテいる アタマを打ったわけじゃない  変な薬を打ったわけでもない



おしまい





MEMO 575-579 2004-11

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非公開コメント

記憶力

すごいですねぇ。。
2004年、アタシは何をしてたっけ?と思って
自分のブログを遡ってみたけれど不明ですゎ。w

報復するのは、ある意味、痛みをわかってほしいからですかねぇ?w
浮気されたから、仕返すのって
お互い同じ立場に立って、もう一度始めましょ?って考えようによっては。。。?(かなり無理がありますねw

実際にするかどうかは別として
ちゃんと脅してくれるウチがハナなのかもしれませんね。




記録技

記憶力は全く自信がないよ
過去ログのおかげで 当時の出来事もリアルだけど(笑)

報復する理由は 女性独特のものではないかと思うんだ
なんでかってのは オレにはさっぱりだけどね

実際のところ 女性のほうが理解できるのかもしれないね
いつか 誰かがテキストにて解明してくれる日を望むよ

ただ 心当たりは
コミュニケーションの量が足りない時に 起こりがちなんだろうかね
今となっては 証明できません

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筆者:黒い彼//HN:はるき♪ 
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