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オトコの恋愛理論.5

▽Category : 恋愛理論
初恋環境距離感

初恋は きっと誰もが身近な誰かに感じるもので
町を歩いていて 綺麗なお姉さんに恋をすることは子供心の恋愛回路には組み込まれていない

ayashibito054.gifこういうのはオヤジだけ

遠くの学校に転向すれば忘れ 小学校から中学が別々になれば また同じく忘れてしまう 

オトコの初恋なんて 毎日 目に見えていることが 恋の条件で 夏休みなんてすっかり忘れていて
新学期に また ウキャって復活するもの

距離感に左右される恋心は 恋愛においては初期段階で
大人になって 遠距離恋愛が壊れる理由を 距離感と位置づけるのも
同じく 恋愛に対して純粋であると同時に 続ける意志を支える動機も手段も未熟であるといえるかもしれない




妄想系の恋愛


不純な感情が混じっていない という点では 性の未発達段階においては 当然のことだけど
初恋段階の片思い系の恋愛は 限りなく 妄想系の恋愛感情が大部分を占めていて

楽しいことだけを描くことができる時代の幕開けで 切なさ という感覚は体験しても
傷つく とか 傷つける だとか まして 怨んだり などという発想さえ存在しない

どの時代から そんな邪な感情が芽生えるのかは 人それぞれだろうケド 
妄想系の恋愛というのは 清濁ブレンドしながらも どんどん不純になっていく

誰もが持っている恋愛観に潜む妄想系のイメージは 天と地ほどの差を 大人になればなるほど広げながら
現実の恋愛にトケコンダリ 現実の恋愛にナジメナカッタリ そんな分岐点は 誰にでも存在しているんだ

限りなく純真だった初恋時代をへて オトコもオンナも 身体は大人への階段を昇り始める
オトコが自分のミニマム君(仮名)とマックス君(仮名)の違いと利用方法を知る頃を 世間では思春期と呼び

男女の体型の違いから 性の区別を認識するのもこの頃で
だけど 男女の性格や精神的な性質の違いを認識するのは もっと ずっと後になってから

ayashibito060.gif そういうことダッタノカ ミタイナ

思春期のオトコって それまでの純真ボーイから 突然に伸びてくる身長に寄り添うように
突然伸びてくるミニマム君のヘアースタイルだとか やり場のないマックス君への対峙だとか 

悩むより先にどこにでもいる 時代の先端を行く友人たちの武勇伝に
目をキラーンとさせながら ひとつひとつ情報をスポンジのように吸収していく

そんな初恋の相手が マックス君の白い毒に 妄想系の中でヤラレチャウノモ この頃



ayashibito072.gif ヤッチャッテ ゴメン



情報の実践


日本人男性の99%が 思春期に白い毒を自分の手で放出させる技を身につける
と 当時はどっからともなく聞いていた

当然 そんなマスターベーションといわれる行為に 罪悪感などなく 
むしろ 密かな新しい趣味を見つけたみたいに コレデモカ というくらいヤリタオス

キャンプで火をつけるみたいな方法がいいとか 上下に動かす方がいいとか 
ayashibito011.gifベットから飛び降りながら シゴクトイイトカ コンナヤツモイタ

コンニャク伝説から ヌレタオルマデ 色んな使えない技から気持ちいい技までを
オトコ同士で アアデモナイ コウデモナイ ソレイイネ ソッチモヤッテミヨウ みたいに

だけど その行為自体が 恋愛とは 全く関係ない ということも オトコは誰もが知っている

 でもでも えびせん みたいに ヤメラレナイ トマラナイ 

ayashibito069.gif 


オトコの裏事情年表


ってものがあるとしたら 小学校の3年生からの8年間 

初恋は何の進展もなく いわゆる平行線のまま 恋愛とは呼べないような恋愛感情を抱いていて
中学校卒業までは 女性を抱きしめるという経験さえなく 最後の二年間は 白い毒吐いただけ

オトコ同士の会話といえば もっぱら 性に対する 毎日の斬新な情報交換を繰り返しながら
やがて 現実の女性とはなんなのか に直面するまで

いつかは 恋愛に結びつくだろうと 毎朝一本の牛乳飲んで 毎晩一本の白い毒
年中無休の オトコの年表が… イラネーヨ ソンナモン

ayashibito070.gif 今は恋愛の下積み時代~みたいなもの




異性への感覚


オトコは未知なる物に魅了されるのは そのほとんどが冒険心みたいなもので
気が済むまで続く探究心と 初めてだらけの経験に 脳みそバーンを繰り返しながら

恋愛とは何かを考え始める方が オンナとは何かを考え始めるよりも 時間的には ずっと前の段階

オトコが恋愛に興味をもつのは 一人エッチで培った性に対する研究発表を誰の前で果たせるのか 
という一点に注がれる 

故に 研究発表的初体験の相手が 素人からプロまで 人それぞれなのも 今となってはウナヅケタリモする 

オトコの恋愛の入り口は 異性への憧憬と果たせぬ本能の行方とを彷徨いながら
恋愛を始める準備も その方法も知らず 偶然だけに頼って その始まりをじっと待っている

環境に影響を受けやすい多感な時代に オトコなら誰にでも 無意識の中で存在している女性がいて
15歳くらいになると 育った環境や 恋愛や性に無関係な女性とに接する機会の多少で
異性に対する警戒心が オトコによってかなり違ってくる

ayashibito053.gif 少年からオトコにかわる~


ミタメ≧理解サレタガル心


肉体的にも精神的にも まだ オトコとオンナが完全に分別されず 適当な年代ごとにヒトククリにされて
そんな狭い檻の中で 誰かを選択しなきゃいけないみたいに 身近な誰かに恋をして

それが いつか出逢う妥協なき恋愛にたどり着くまでに まるで訓練だったなんて感じるのは ずっと後になってから

自分の求める想像力によって創りあげられた理想像なんて 身近で手の届く範囲の中でミタメの美しさに惹かれることが
恋愛だと思っているうちは オトコはオトコになりきれずにいて

ミタメを通して そんな心の奥がまったく見えなくたって 手当たり次第に恋に落ちることだってできるのは
アイテだって きっと同じほど そして哀しいくらいに痛みを感じるココロに無理解

伝え合うことも 感じることさえ未熟なまま どっかから拾ってきたみたいな言葉を並べたり
誰もが使うような台詞で 若葉マークの恋愛を演じて

互いのイイトコロだけを並べて 見比べて 嫌われるんじゃないだろうかなんて部分は 隠し通しながら
躓いて指先に棘を刺したくらいの ちょっとした心の痛みに大袈裟に
裏切られた だの 何考えてるかワカンナイ だのと言い争えることだけが 特別なことだと 誰かと比べたり

比べられるほどの経験もないから 誰かの話を鵜呑みにしたりするのも 誰かの恋人を羨んでみたりするのも
体だけが先に大人になりながら 恋愛にモガキナガラ 心がいつか追いつくまで

子供と子供の恋愛が 生涯の理想になんてなりうるわけもなく 誰かの手本になりうるわけでもなく
だけど アキレルクライ純粋だったこと 誰にも真似できないように

心がモガクコトヲ止めて 追い越したと思った自分でさえ純粋さを捕らえる理性を手に入れたとしても
本能で求めていた何かからは むしろ 遠ざかっていて

だから オトコはオトコになったって ミタメからハジメる恋を 選ぶんだ
そのときは 本能じゃなく いつの時代の自分にも負けたくないワケノワカラナイ理由を探して 



ayashibito026.gif 理由探すようになったら ただの オッサンだ ア クチガスベッタ


つづく
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恋愛についての アレコレ

はるき♪

筆者:黒い彼//HN:はるき♪ 
世の中の恋愛には 
まったく役に立たない
どうでもいい話を 

オトコ目線で 
思いつきの長文で 




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