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VoL.109.君の世界の第四楽章

▽Category : Midnight love


遊園地から公園に移り住んだように
落ち着きを取り戻しながら
鼓動だけを早く感じて
それでいて 心拍数まで重なるように
腕の中で眠りに落ちて

君を抱いた数と
君が抱いた数が重なって
いつしか幻想が現実に変わる

前日の声でさえ
遠い日の記憶の中に溶け込んでいって
君の解き放った言葉が映像に変わる

唇から零れた想いが
口付けるほどの溜息の中で
天井を見上げる二人を映し出して

手探りに辿る指先と
重ねない視線のその先に
ブランコに揺られたような
静かな時間が流れていく

咥えようとするものが
いつかその唇に弾けて
熱く滾る想いが
掴んだ腕に力を宿していく

無言のままで映りゆくシーンは
二つの影を一つにとかしていく

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恋愛についての アレコレ

はるき♪

筆者:黒い彼//HN:はるき♪ 
世の中の恋愛には 
まったく役に立たない
どうでもいい話を 

オトコ目線で 
思いつきの長文で 




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